坂道シリーズ歴代センター『タレントパワーランキング』が発表!

『タレントパワーランキング』では、 タレントパワーランキングに登録されている坂道シリーズ歴代センターのパワースコアを調査。

坂道シリーズのセンターと聞いて、どんなメンバーを思い浮かべるか?
タレントパワーが高いメンバーはセンターを務めた回数が多いのか?センターを務めた回数が多いからパワースコアも高くなるのか?

そんなセンターを務めた回数とパワースコアの関係はあるのか?
歴代メンバーのセンターを務めた回数を調査し、 歴代センターのパワースコアをタレントパワーランキングを用いて検証。

ランキング1は、白石麻衣

調査結果からタレントパワーが高い歴代センターをランキング形式にまとめたうえで、 センターを務めた回数(センター回数)も掲載。

順位氏名所属センター回数パワースコア調査時期
1白石麻衣乃木坂46532.3 2021年02月度
2西野七瀬乃木坂46721.7 2021年02月度
3生駒里奈乃木坂46619.5 2021年02月度
4平手友梨奈欅坂46819 2021年02月度
5齋藤飛鳥乃木坂46418.6 2021年02月度
6生田絵梨花乃木坂46118 2021年02月度
7山下美月乃木坂46112.5 2021年02月度
8橋本奈々未乃木坂46111.82016年11月度
9与田祐希乃木坂46110.9 2021年02月度
10大園桃子乃木坂461 7.8 2020年11月度
10堀未央奈乃木坂461 7.8 2021年02月度

センターを務めた回数だと、西野七瀬、平手友梨奈が上位に。 パワースコアとセンターを務めた回数の指標(センター回数)の相関関係は必ずしもあるわけでないといえる。
乃木坂46メンバーのパワースコアが高い傾向から、メディア露出やメンバーの活動範囲など様々な要因を考察できる。

センター回数=パワースコアが高いというわけでないことが明らかになった。

 

調査方法

株式会社アーキテクトが実施しているタレントパワー定期調査から、 タレントパワーランキングに登録されている坂道シリーズ歴代センターのパワースコアとセンター回数を算出。
上位16名選出し、 ランキング形式でまとめました。

2021年2月度に調査したデータを元に算出しました(一部は直近の過去データを使用)。

 

調査時期

タレントパワーランキング調査は2月、5月、8月、11月に実施。
今回は、2021年2月度調査(第1四半期)に調査を行ったデータを6月4日に記事としてまとめている。
https://tpranking.com/sakamichi-center-ranking

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