2025年8月3日(日)に行われたTOKYO IDOL FESTIVAL 2025最終日をレポート。「≠ME」編。
テキスト:渡辺ありさ
撮影:ケン木村
≠ME
指原莉乃プロデュースのアイドルユニットで、=LOVEの後輩にあたる≠ME。通称・ノイミー。2019年にTIFのステージでデビューし、今では常連ユニットととしてTIFを盛り上げる存在に。今年は最終日のHOT STAGEで、姉妹ユニット3組が続けてステージを披露。≒JOYからバトンを受け取り、ノイミーがラストに向けてより一層ライブを盛り上げる。
オーバーチュアーから盛大なコールで沸き上がる会場。声援を聞きながら、水色の爽やかなマリンルックで現れたノイミー。元気いっぱいに登場し、最初に歌ったのは『秘密しインシデント』。日が沈み始めた野外ステージに、ノイミーの輝きで光を灯す。
2曲目は繊細なソロパートが胸を打つ『君はこの夏、恋をする』、次はタオルを回しながら歌う夏ソング『クルクルかき氷』を続けて披露。間奏で客席にウェーブを起こすなど、ファンを巻き込みながらライブを盛り上げていく。
そして、4曲目は切ない片思いを歌った『す、好きじゃない!』、5曲目はメンバーひとりひとりの魅力があふれる『神様の言うとーり!』と大人気曲が続き、湧き上がる会場。息つく暇もなく、6曲目『ラストチャンス、ラストダンス』へ。ソロパートが多く、それぞれの歌唱力の高さが際立つ一曲だ。客席では色とりどりのサイリウムが揺れ、ノイミーのステージを華々しく彩っている。
MCでは「続けて6曲を披露させていただいたんですけど、みなさん盛り上がってますか? 早速、タオルとかペンライトとかいっぱいふりふりしてくれてありがとうございます」と笑顔を見せるメンバーたち。冨田菜々風が「続いての曲が最後です。今回もステージに立たせていただいて、この曲を歌わせてもらえることをありがたく思います。世界で一番アツい時間、作っていけますかー!?」と呼びかけると、ファンのボルテージは最高潮に。
ラスト7曲目は、彼女たちのデビュー曲「≠ME」。デビューステージでこの曲を歌うエモーショナルな展開に、ファンは大興奮。デビューから6年が経ち、今ではさまざまなメディアで活躍するノイミー。抜け目のない完璧なパフォーマンスでありながらも、どこか初々しさを感じさせるのが彼女たちの魅力だ。全力のステージで会場をひとつにして、大トリの=LOVEへと華麗にバトンを繋いだ。
楚で可憐なルックスもさることながら、歌とダンスもピカイチ。天井知らずの伸びしろを持つ彼女たちは、これからもどんどんファンを増やし続けるだろう。=LOVEや≒JOYとともに、さらなる飛躍を期待したい。
ライブ画像
2025年も、TIFのHOT STAGEに指原莉乃プロデュースの“イコノイジョイ”がやってきた! その先陣を切るのが≒JOYだ。 いまや遅しと待ち侘びたファンが殺到したニアジョイのライブは、アップテンポで楽しい『ブルーハワイレモン』で元気[…]