元乃木坂46で女優の与田祐希が、ODAIBAイルミネーション実行委員会が主催する体験型イルミネーション「LIGHT WALK ODAIBA(ライト・ウォーク・オダイバ)」の開催初日となる12月4日(木)に、シンボルプロムナード公園内 夢の大橋での点灯式に登壇した。
全長約2km、約15か所におよぶ光の回遊ルートに加え、イベントの象徴となる時計台オブジェ「SEAGULL CLOCK(シーガル・クロック)」や、光るキノコや花が彩る「LIGHT GATE(ライト・ゲート)」など、多彩なイルミネーションが会場を彩る。
LIGHT WALK ODAIBA
イベント冒頭では、東京都知事の小池百合子が登壇し、ベイエリアの活性化やナイトタイムの賑わいの創出を目的として、臨海副都心エリア全体を回遊しながら楽しめるイルミネーションイベントとして本企画を立ち上げたことを説明した。

与田祐希が登場
点灯式のスペシャルゲストである与田祐希が真っ赤なドレスに身を包んでステージに登場。与田祐希は「このようなすてきなイベントにスペシャルゲストして参加させていただき、とても光栄に思っています」と笑顔であいさつをした。
本日の衣装について問われると「寒いですね(笑)」と本音を漏らし、「クリスマスが近いので赤いドレスで、いつもよりちょっと大人っぽくしていただきました」とポイントを語り、冬のイルミネーションに映えるコーディネートを披露した。

その後、ステージ中央に「LIGHT WALK ODAIBA」のロゴがあしらわれた点灯スイッチボックスが設置された。全員がスイッチに手を添え、MCの合図で会場全体が「5、4、3、2、1、LIGHT WALK ODAIBA!」とカウントダウンすると同時に、「SEAGULL CLOCK」とアーチ、周辺のイルミネーションが一斉に点灯。幻想的な光景が広がると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
点灯後、与田祐希は「とってもきれいですね。冬を感じられました。パワーを貰えます。ちょっと温まりました。ありがとうございます!」と感想を述べ、初めての「LIGHT WALK ODAIBA」の世界観に胸を躍らせた。

与田祐希トークセッション
与田祐希によるトークセッションが行われました。お台場エリアでの思い出を尋ねられると、「グループ時代は『TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)』や『お台場合衆国』などでよくライブをさせていただていましたね。プライベートではガンダムを見に行ったり、プラモデルを買うために来ることもありました。あと、スポッチャにも行っていました」と語った。

また「もし乃木坂46のメンバーと一緒にお台場イルミネーションを訪れるなら?」という質問には「できることなら全員引き連れて来たいですが……」と前置きをし、「先週くらいに弓木奈於(ゆみき・なお)から『祐希ちゃんに会いたいです』って連絡が来たので、連れてきて気分転換でもできたらいいなって思いました」と明かし、会場を和ませた。
もし一緒に訪れた場合は「イルミネーションがよく写る感じで引きを撮りつつ、寄りでも撮って」と想像を膨らませ、「どういうポーズが映えるのかわからないですが、逆にジャンプしてみたいです!できたらうれしいですね」とにっこり。

さらに、グループ卒業後初めて迎えるクリスマスについて問われると「ちょうど24日が、ポンッとお仕事がオフだったので、ピラティスを予約しました」と告白し、「特に予定があるわけじゃなかったので、運動してやろうと思って。寒さに負けない体を作りたいと思います!」と意気込んだ。
「クリスマスデートの憧れはないですか?」という質問には「あります」と答え、「この前、友人からクリスマスに恋人とディナーに行くって話を聞きまして『いいな〜』って思いました」と吐露。
もし、自身がクリスマスに恋人とディナーに行くなら「ジンギスカンか馬刺し」がいいとのことで、「お肉を食べたいですね。焼肉もいいですが、できればジンギスカンか馬刺しがいいです!」と念を押した。
また「毎年、東京で冬を過ごすとイルミネーションを見ているカップルを見かけます。いつかはわからないですが、肩を組んでイルミネーションの中を走り抜けたいです」と展望も述べていた。
今年1年を漢字一文字で表すと…「幸」
さらに、今年一年を漢字一文字で表現すると「幸」と回答し、「今年は乃木坂46を卒業したり、新たな1歩を踏み出す一年になりました。卒業コンサートもそうですが、いろいろな現場に行かせていただいて、幸せを受け取らせていただいた一年だったので『幸』を選ばせていただきました」と説明。最も印象に残っている出来事については、2月に開催した卒業コンサートを挙げ「もう一生分輝かせていただいたのではないかっていうくらい、すてきな卒業コンサートをさせてもらいました。メンバーやスタッフさんからの愛をたくさん受け取って、本当に幸せでしたね」としみじみと話した。
そして、来年に向けては「たくさん幸せや愛を受け取ったので、お返しできるように精一杯頑張りたいです!」と闘志を燃やした。また、プライベートな面では「車の免許を取りたいです」とコメントし、「夏くらいから言っているんですが全然通えていなくて……。スカイダイビングに行くまでの道を運転したいという夢があるので、来年までにはその夢を叶えたいと思います!」と新たな挑戦へ意欲を見せた。
トークの後半には、会場内のフードエリア「CIRCUS KITCHEN(サーカス・キッチン)」で提供されるイベントオリジナルメニューの試食も実施。いちご、チョコホイップ、マスカルポーネクリームを包んだ贅沢なクレープがステージに運ばれると、与田祐希は一口頬張り「とってもおいしいです」と笑みを浮かべ、「クレープが大好きで。いちご生クリームとチョコレートは絶対に外さない組み合わせですし、久しぶりに食べたので染み渡りました」とその味わいを絶賛した。しかし、この日は多くの報道陣が訪れていたこともあり「こんなに多くのカメラの前で食べるのは恥ずかしかったです……」とはにかんだ。最後には「今年の冬もイルミネーションをたくさん見て、心も幸せいっぱいになっていただけれたらうれしいなって思います」と笑顔を見せ、締めくった。
asmi&Rin音がテーマソングを生歌初披露
イベントの終盤では、同イベントのテーマソングを制作したasmi(あすみ)とRin音(りんね)が登場。テーマソングに込めた思いを問われたRin音は「今回、ファンタジーな要素があるイルミネーションって聞いていたので、等身大の歌詞で自分たちらしさもありながら、ところどころにファンタジー要素を入れました」と話し、asmiは注目ポイントを「歌い出しのところから物語が始まる感じがあるので、物語を見る、聞く感じで楽しんでいただきたいです」とアピールした。

トーク後、待望のテーマソング『スノーサプライズ』を観客の前で生歌初披露。
幻想的な光に包まれた「SEAGULL CLOCK」の前で披露された楽曲は、夜の散歩道を歩く高揚感と、臨海副都心の景色に寄り添う温かな世界観が印象的で、イルミネーションとの相性の良さを感じさせるパフォーマンスとなった。


「LIGHT WALK ODAIBA」概要

■タイトル:「LIGHT WALK ODAIBA」
■開催日程:令和7年12月4日(木)~12月27日(土)
■開催場所:シンボルプロムナード公園内 夢の大橋
(住所:東京都江東区有明3丁目地先)
■主催:ODAIBAイルミネーション実行委員会
■事務局:東京都港湾局
【概要】
東京都は、臨海副都心エリアの進出事業者と協働して、来訪者がエリアを回遊しながら楽しめるまちづくりを進めている。この一環として、令和7年12月4日(木)~12月27日(土)、まち全体が光に包まれるイルミネーションイベント「LIGHT WALK ODAIBA」(主催:ODAIBAイルミネーション実行委員会、事務局:東京都港湾局)を初開催した。
本イベントでは、シンボルプロムナード公園の夢の大橋をメイン会場に、約2km・約15か所におよぶ光の回遊ルートを創出。歩くたびにワクワクする光景に出会える、臨海副都心の新たな魅力を体感できる。
夢の大橋には、本イベントの象徴である、東京都の鳥・ユリカモメをモチーフにした時計台「SEAGULL CLOCK(シーガル・クロック)」が登場。個性豊かなキャラクターたちが、会場内のイルミネーションスポットから「SEAGULL CLOCK」まで来場者を導き、まるで物語の世界に迷い込んだような体験を演出する。会場内ではクリスマスシーズンを彩る限定ドリンク、フードも販売される。


