6月11日にアニメイトシアターにてオリジナル作品『刹那の少女』『東京は空が狭いと親友に言われた私は宇宙人』2本立てで朗読劇を開催する。
劇の後にはアフターミニトークと、出演者の葵あずさ、渋谷彩乃、北原沙弥香によるお見送り会を実施する。
朗読劇『刹那の少女』 イベント／スタッフ情報
【スタッフ】
出演：葵あずさ、渋谷彩乃、北原沙弥香
演出：鈴木智晴（劇団東京都鈴木区）
脚本：刹那の少女／鈴木智晴（劇団東京都鈴木区）
東京は空が狭いと親友に言われた私は宇宙人／長谷周作（劇団東京都鈴木区）
音楽：MARINA NEO
【開催日時】
開催日：2023年6月11日（日）※2回公演
・第1部 開場13:45／開演14:30
・第2部 開場17:00／開演17:45
【会場】
アニメイトシアター（東京都豊島区東池袋1-20-7 アニメイト池袋本店 B2F）
⇒ https://www.animate.co.jp/ex/ikebukuro2023/theater/
【チケット】
全席指定席・台本・お見送り会付き： 4,500円（税込）
※未就学児は入場不可。
※チケットは先着販売となる。
※注意事項・詳細は、チケットページ（ https://t.livepocket.jp/e/setsunanoshojo ）にて要確認。
【関連サイト】
『刹那の少女』特設サイト
⇒ https://www.marine-e.net/sp/setsunanoshojo/
朗読劇あらすじ
『刹那の少女』 脚本：鈴木智晴（劇団東京都鈴木区）
むかしむかしの、ここではない、とある国の物語。
亡国の危機に瀕する都を救うべく、運命に立ち向かう一人の魔法少女がいた。
その名を「セツナ」。
少女の活躍で人々は平和な暮らしを手に入れられるも、
代償として、少女は「永遠に進まない時の中」を生きることになる。
セツナが選ぶ、運命のみちしるべとは──
これは、そのはじまりの物語。
『東京は空が狭いと親友に言われた私は宇宙人』 脚本：長谷周作（劇団東京都鈴木区）
現代の東京を舞台に、ワケアリ宇宙人と地球人による日常系SFコメディ！
宇宙人から見た東京、地球人から見た東京、その瞳に映る景色とは──？
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