買えたのは会場に足を運んだファンだけ!髙石あかり 2025年アートカレンダー「ito」が発売

髙石あかり

髙石あかり 2025 年アートカレンダー「ito」が発売された。
このカレンダーの発売は、髙石あかりのSNSにて告知され、発売日に会場に足を運んだファンだけが返る希少なものとなった。
そんな激レアな、カレンダー発売会見の様子を、撮り下ろし写真満載でお届けする。

髙石あかり 2025年アートカレンダー「ito」

髙石あかり 2025年アートカレンダー「ito」の発売は、髙石あかりのSNSにて告知され、発売日に会場に足を運んだファンだけが返る希少なものとなった。

発売に合わせて行われた会見の模様をお届けする。

髙石あかり

発売日を迎えて

ー今回のアートカレンダー「ito」発売日を迎えた、心境をお聞かせください。
髙石あかり:今回のアートカレンダーが、「直接お渡しした方しか手に入れることができない」という貴重な機会をいただけてすごく嬉しいです。
いつも応援してくださる皆さんに向けて、今回のテーマは「素」。自分の中では意識をしていて、なんかそういう普段と違った一面みたいなものを直接お渡ししたカレンダーに載っているっていうのがすごくワクワクします。ありがとうございます。

ーその「素」を出したアートカレンダーということなんですけれど、もずばり見所いかがでしょう?
髙石あかり:やっぱり他にはないスタイルになっていてカレンダーではなく、アートカレンダーという事にこだわっています。
今回撮ってくださった増田彩来さんにしか出せない、あの写真の儚さだったり美しさ。デザインを担当してくださった花房真也さんの1ページ1ページというかそのこだわりみたいなものもすごく感じます。
この紙の質感とか、お家に飾るだけでもすごくその家がおしゃれになれるようなそのような素敵なカレンダーになったなと思います。

髙石あかり

ー今回のアートカレンダーの撮影の時期や場所を聞かせていただけますか。
髙石あかり:はい。夏ですね! 8月頃に茨城の方で撮らせていただいて、増田彩来さんの実家の方で撮らせていただいたんです。
お家で撮りましたし、その周りの公園であったりとかでピクニックをしたりシャボン玉で遊んだりそう楽しい時間でした♪

ー特に印象に残っているような撮影中のエピソードはありますか?
髙石あかり:すごく濃い時間を過ごさせてもらって、1日でいろんなお洋服を着させていただきました。 そんな中で、みんなでお昼寝をしたのはすごい覚えてますね(笑) お腹いっぱいご飯を食べた後に、ちょっと時間があって気づいたらみんな寝てるっていうww

すごく楽しかったですし、今回の撮影方法というか増田さんならではで。
カメラの前に立つのは「役で」ということが多いので、素の自分としてカメラに立つというのが若干怖かったりもしていました。でも増田さんは、そこを払拭してくださるって、本当にカメラ全く意識していないでの撮影となりました。
増田さんと会話をしながらだったりとか、バトミントンをしながらとか。その間で気づいたらシャッターがこう切られているような感覚だったので、そういうこともすごい新鮮で記憶に残っています。

髙石あかり

お気に入りのカット

ーお気に入りカットを選んだ理由を聞かせていただけますでしょうか?
髙石あかり:これは増田さんがカメラを取りながら、一緒にバトミントンをしてくださってる多分瞬間なんです。 すごい近い距離で撮っていても、本当にカメラなんて気にせず目の前にあるバトミントンを必死にこう追っていました。

今回のアートカレンダー「ito」の中の自分って、写真を見た時に全く自分じゃないような感じだったんです。それがこの写真にはすごく出ていて、こんな表情自分するんだって驚いたこの1ページです。

髙石あかり

ー今回のカレンダーの中で、お気に入りの衣装や普段は絶対着ないような衣装はありましたでしょうか?
髙石あかり:今回の衣装めちゃめちゃ素敵でした。でも普段着ないものもたくさんありました。
例えば1番最後のニットに短パンスタイルとかです。普段は足を隠したり、ボトムスとかが多いので、そういう衣装もすごい素敵でした。
他にも、甚平を着させてもらっていますが、普段は浴衣の方が多いですし。すごくおしゃれで可愛かった甚平を着させていただけたことが嬉しかったです。

ーこのタイトル「ito」について説明いただけますでしょうか?
髙石あかり:自分は本当にいろんな方のご縁で、ここまで来させていただいているなと思っています。
今回この作品アートカレンダーを作るにあたって、増田さんとの出会い、美容さん、ヘアメイクさん、いつもお世話になっている方たちとの本当に大切な繋がりで撮れた作品だと思います。なので、その繋がりを大事にしたいという思いで「ito(糸)」とつけさせていただきました。

髙石あかり

ー今回の発売の方式が、数量限定で今日会場に来た人しか購入できない。ちょっと変わった販売方法ですが、その “意図(ito)” を教えていただけますか?
髙石あかり:今の一瞬一瞬ってすごく大切であると思います。このカレンダーが今その来てくださった方にしか渡らないということ、奇跡でもありますし、ご縁、糸(ito)でもあと思います。 その絆を強めるいい機会だなと思いっています。

ー今回の作品の出来栄えの点数は何点ですか?
髙石あかり:200万点です!

ーその”意図”は?
髙石あかり:ww 私あんなアートカレンダー見たことないと思いました!
普通はめくるのですが、今回は自分がどの写真にするかを好きに選んで使えるようになっています。!! 月ごとに組み替えても良いですし、1年毎日変えても、逆に1年間変えなくても良いですし。 皆さんが好きに選べるカレンダーだと思いますので、200万点にします。

ー次回に向けてなんか構想とかあったりしますか?
髙石あかり:今回はお家で皆さんが楽しめるようなアートカレンダーになりました。次もし作るのであれば、「誰かに渡すことのできるようなアートカレンダー」になったらいいなと思っています。
例えば、自分を知らない人でも、おしゃれな写真だなで飾ってもらえるようなカレンダーができたら嬉しいなと思っています。

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2024年を振り返って

ー改めて今年の飛躍を振り返っていかがでしたか?
髙石あかり:夢のようです。自分は一歩一歩しっかり歩いていこうと思っていました。気づいたら夢が叶っていたこともや、いろんな方との繋がりや、作品との出会いなど、ぐっと広がった1年でした。 自分の人生じゃないような、でもしっかり取り組みたい という強い思いになった1年だなと思います。

ー先日、22歳誕生日迎えられましたが、当日どのように過ごされましたか?
髙石あかり:撮影が思ったより終わって、家に帰り「早く寝ないと」と思ってシャワー浴びて、出たらなってました。びっくりしました(笑)
「すごい通知だ!」と思ってこう携帯を見たら、「あ、誕生日だった」と思って。今までにないような、多くの方の嬉しいお祝いメッセージをたくさんいただいて、素直に嬉しかったです。

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ー朝ドラのヒロインになるという夢がひとつ夢が叶って、これまでの振り返ってと、今後どうしていきたいか教えてください。
髙石あかり:2024年は元気な年だなと思っています。
自分の大きすぎる夢が叶った事もそうですし、本当に多くの人との出会いだったりご縁が繋がったりと、より周りの方や応援してくださる皆様を大切にしたいと思いましたし、感謝を伝えていきたいなと思う年でした。
これからは恩返したくさんしたいなと思います。

きっとそれは、お芝居であったりとか取り組む姿勢であったり、そういうものを変わらずしっかりする事だと思います。周りの方に感謝しながらこれからも頑張りたいなと思います!

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ー来年はクランクにしますけれども、今の心境はどうでしょうか?
髙石あかり:もうワクワクしかなくて。1年間1人の役を演じられることもそうですし、「大阪に早く行きたいな」というワクワクな気持ちが大きいです。

ーファンの方へもぜひ一言をメッセージお願いします。
髙石あかり:いつも応援してくださる皆様のお言葉は、自分はすごくチェックする方なので届いています。 これからも皆さんに応援していただけるように、精いっぱい頑張りますので、これからもよろしくお願いします

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