ラビットビット3周年ワンマン「第二話 下剋上」の真の意味とは? 満員のduoで見せた熱狂とサプライズ発表

ラビットビット

2025年11月15日 duo MUSIC EXCHANGE(渋谷)にて、ラビットビットの3周年ライブが開催された。
今回のワンマンは『第二話 下剋上』と銘打たれており、何を「下剋上」するのかその意味にも注目がされるなか、大勢のファンが集まり大成功となったライブ模様をお届けする。

ラビットビット 3周年ワンマンライブ『第二話 下剋上』

昨年の2周年ワンマンライブ『第一話 本当のアイドルとは?』で鳥肌のたつほど上手い演出をしたラビットビット(詳細は昨年のライブレポを読んで欲しい)。
11月15日(土)に開催された3周年ワンマンライブは『第二話 下剋上』となっており、何があるのか?開催前からワクワクさせてくれていた。
そんなライブが開催されるのは、duo MUSIC EXCHANGEであり、昨年の白金高輪SELENE b2よりもファンが増えた事を実感させる会場となっている。

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3周年ワンマンのチケットの売れゆきから、急遽オフィシャルのムービー班の場所の変更が必要なほど多くのファンが会場に集まり、ライブがスタートした。

楽しいワンマンがスタート

OP動画と共にメンバーが登場し最初に披露するのは『エンドレスダンス!』だ。イントロから会場のファンのテンションはMAXで、メンバーカラーのペンライトが振られ大きなコールがduoを包む。ラビットビットがアツい事が伝わってくる。
続いて『Gworth‼』『デタラメンタル!』とMIXを打って、推しジャンをしてと楽しい曲が連続で続く。4曲目はバレンタインを可愛く元気に明るく歌った『ハート濃度100%』を披露する。

ラビットビット

ここで、本日最初のMCとなる。神志名和音が「みなさん、こんにちは。私たちラビットビットです!! ついに始まりました、ラビットビット3周年ワンマンライブ♪」というと、客席から大きな歓声があがる。自己紹介を終え、激しいダンスによっていなくなってしまった真樹冴歌のネコ耳の装着タイムを挟み、今回のライブの注意事項がされる。
今回のライブは、リフト(短時間)、サークル、声出しがOKだが、ぶつかってしまったら「ごめんね」をちゃんとしましょう。と真樹冴歌が説明すると「はーい」とファンが返す。ファンと良い関係が築けていると感じさせる空気を感じる事ができた。

ラビットビット

神志名和音が「さっそく次の曲に行こうと思います。みなさん、まだまだ声出していけますかーー? もっともっと騒げますかーー?」と会場を煽り「今日はここに集まってくれて、ラビットビットを選んでくれてありがとうございます。最高のワンマンにします。きみのために歌います「straight!!」」と曲振りをして、ライブパートに戻る。

6曲目は、これまでの”元気で可愛い”を全面に出した楽曲から少し変わりロック調でメンバーのカッコいい側面も見せてくれる『Hayabusa spirits!!』だ。サビで全員が拳を天に突き上げる姿を後方から見ると壮観な景色が広がった。

ラビットビット

ラップが織り込まれた『必殺!マジカルパンチライン』では、メンバーがサインが入ったカラーボールを客席に投げ入れたり、サビではリフトが上がったりと会場のテンションは落ちる様子を全くみせない。

そして、メンバーのかけあいが見れる『Sparkle stage!!』では、さらに大きなクラップやコールと会場が揺れるほどの盛り上がりを見せる。(実際にライブを録画していたカメラの映像が揺れていた)

新曲『カタナガリレイ』をお披露目

2回目のMCとなると、がステージと客席の間に落ちてしまったボールを、神志名和音が綺麗なフォームで投げなおした。続けて有栖かえでがオリジナリティ溢れるフォームで投げると前方の柵にあたり再びステージに帰ってくるアクシデントも(笑)

今回のライブのタオルを紹介しようとしたら、輝夜美咲が持っているタオルを真樹冴歌がスッと盗るイタズラをする。取られた輝夜美咲は「な~んで~~?美咲の!!」と怒る微笑ましいシーンも。 ここで少し早い撮影タイムを挟み、真樹冴歌が「明るくて楽しいラビットビットらしい新曲です「カタナガリレイ」」と曲を振りライブも後半戦へと突入する。

『カタナガリレイ』は、ラビットビットらしい楽しく盛り上がれ、さらにキャッチーなダンスが目をひくナンバーだ。今後のラビットビットを代表する湧き曲になる事は間違いないだろう。ライブのタイトル”下剋上”のロゴにある刀が、この新曲の事を示唆していたのである。この曲で、アイドル群雄割拠の今を切り開いていく意思を感じさせてくれる。

さらに、『ハート!アラート!モード!』『きっと!もっと!Infinity∞』と、まだまだ会場の盛り上がりは天井を知らない。12曲目『Desire』のイントロが流れると、上がり推しジャンやペンライトを振り、MIXを打ち、さらにテンションが上昇し、桃絵ありさのパートからAメロがスタート「ありり~ん!ありり~ん!」と大きなコールが会場に響く。サビではメンバーもファンも一体となり手を挙げ情熱が重なる。

最高の盛り上がりをみせ、本編も残り1曲となる。ここで神志名和音から、ファンに向けて想いが語られる。

「今日はラビットビット3周年ワンマンライブにお越しいただき、ありがとうございます。
ラビットビットはデビューしてから悔しい思いを沢山してきました。ずっと応援してくれた人には負担も多くかけたと思います。だけど、私たちは自分たちなりに着実に大きくなってきていると実感しています。それは紛れもなく、みなさんのおかげです。そして、支えてくれるスタッフさん、関係者さんのおかげだと思います。

みんなが居なきゃ このステージには立てていません。今日、私たちを選んでここに遊びに来てくれた方に「正直、来たことを後悔させてしまったのではないか?」そんな事を思ってしまうくらい、私たちはまだまだです。でも「今日、ここに来て良かった」と言ってもらえるくらい、4年目もラビットビットとして駆け上がっていきます。

最後にこの曲を用意してました。2曲目の新曲、聞いて下さい『綺羅星shoot』」

新曲『綺羅星shoot』は今までラビットビットにない、美しさもありつつ芯の強さを訴えかける楽曲だ。新しい一面を見せてくれる楽曲に、先ほどの大盛り上がりではなく、大切なものを見守るような表情でステージをみつめているフロアのファンの姿もあった。
13曲を終えて 「今日は来てくれて、本当にありがとうございます。それでは以上、私たちラビットビットでした!」と挨拶をしてメンバーはステージを後にした。

アンコール後に

もちろん、ここでワンマンを終わって欲しくないファンたちは、大きなアンコールで会場を満たす。
これに応えて、2nd衣装に着替えたメンバーがステージに戻ってくる。新曲についての感想を聞くと客席から「良かったよー」と多数の声が返された。そして、ひとつめの新曲『カタナガリレイ』のソーラン節のような振りが、初めてやった時は翌日の筋肉痛が凄ったという裏話も明かされる。
2つめの新曲『綺羅星shoot』は、「綺麗な曲で好きな方多いんじゃないかな?」と、神志名和音が客席に聞くと「はーい!」と多くのファンが答えながらペンライトを掲げた。

MCもほどほどにアンコール曲に入ろうとすると、桃絵ありさが「みんな、まだまだ、もっと盛り上がっていけますか~?」と声を投げかける「イエェ~~~イ!!」と大きな声が返る。輝夜美咲が「まだまだ、声出せますか?」、有栖かえで「今日も体力全部使えますか?」、真樹冴歌「お前ら、duo揺らせんのか~?」、神志名和音「duoの柱、ぶった斬れるか??」と会場を煽り、再びライブに火を入れる。

アンコール1曲目は新曲『カタナガリレイ』だ。早速、先ほど見たフリコピして盛り上がる。そして、ステージ上のメンバーとフロアのファンがサークルで盛り上がれる『ドリームメイク!』で、残りの体力全部を出し切って盛り上がった。

明かされるゲコクジョウの意味

ライブが終わると告知ムービーが流れる。これから始まる生誕の情報がファンたちに伝えられた。
ここまでは、メンバーも知っている情報であった。が、突然 ムービーが真っ暗になると「下剋上とは?」というテキストが表示された。
続いて、各メンバーが下剋上の意味について、その意味を答える動画が流れ、続いて 正しい下剋上の意味が表示される。すると再びムービーが暗転する。

次は何が起こるのか? 期待に胸が高まると「否」の文字が現れ、今回のライブタイトルのゲコクジョウの意味が明かされる。

下国上 ラビットビットが次のステップに上がるため、全国に知名度を広めていくこと」と今回のライブに隠された意味が明かされる。
全国(東名阪&関東+香川+鹿児島?)でフリーライブが開催されることが決定した。という告知に会場が歓声に包まれた。

前回の周年ライブと同様に、面白い演出でラビットビットのワンマンは最後まで楽しい事が満載だと再認識された。

ムービーが終わると、12月から生誕が始まる事を再度メンバーが告知し、フリーライブの話になる。
輝夜美咲が「頑張りまーす はカットされると思ったのに~」と撮影時の話をすると、真樹冴歌が「ということで、頑張らなきゃいけなくなりましたね!下国上という事で全国フリーライブ開催決定!!」と言うと大きな期待の気持ちのこもった拍手と歓声が送られる。

続けて「私たち、知らなくて、何事? ってなってます」と言うと、有栖かえでも「知らなかった~」と声を上げる。「12月6日、どこに行くんだろう?」と神志名和音が疑問の声をあげ、桃絵ありさは「みんなの出身地に行くのに、鹿児島だけ?になってて~」とメンバーたちも、本当に何もしらさせていないサプライズ発表であった。

最後に「改めまして、ラビットビット3周年ワンマンライブにお越しいただき、ありがとうございました。サプライズ発表もされましたが、ラビットビットは着実に一歩一歩おおきくなっていくので、4年目も5年目もその先も応援よろしくお願いします」と神志名和音が3周年ワンマンライブを締め、全員「わたしたち、ラビットビットでした。ありがとうございました」と感謝を込めて挨拶がされ、ワンマンライブの幕が下りた。

 

セットリスト

  1. エンドレスダンス!
  2. Gworth‼
  3. デタラメンタル!
  4. ハート濃度100%
  5. ――MC――

  6. straight!!
  7. Hayabusa spirits!!
  8. 必殺!マジカルパンチライン
  9. Sparkle stage!!
  10. ――MC――

  11. カタナガリレイ
  12. ハート!アラート!モード!
  13. きっと!もっと!Infinity∞
  14. Desire
  15. 綺羅星shoot
  16. ――アンコール――

  17. カタナガリレイ
  18. ドリームメイク!

 

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