ピュアリーモンスター待望の5thシングル 「Wake up to a Brand new day」10月12日(火)発売が決定した。
ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっており、さらに先日MVが公開され話題にもなった。
「Wake up to a Brand new day」はメンバーによって、最後に参加するCDであったり、初めて参加するCDであったりする。そんな今回のCDに対する思いなどを、メンバーにインタビューした。
メンバー インタビュー
「Wake up to a Brand new day」は自分にとってどんなCDか? MV撮影時の思い出、石飛恵里花・柳木みり 卒業ライブへの意気込みについてなど、メンバーにインタビューを行った。
石飛恵里花
ーー10月12日リリースの5thシングル「Wake up to a Brand new day」、石飛さんにとってどんなCDになりましたか?
私にとっては、ピュアリーモンスターとして参加する楽曲としては最後のシングルになるので、より思い入れも深くなっています。曲自体も、表題の曲はすごくピュアリーモンスターらしい曲だなと思うのですが、カップリングでは今までになかったようなバラード曲も入っているので、ピュアリーモンスターとしてもすごく新しい一枚になるかなと思います。
ーー今回「石飛恵里花盤」には、石飛さんの思い入れのある楽曲としてフィーチャリングバージョンの「Over the Future」が収録されていますが、この曲を選ばれた理由はなんですか?
「Over the Future」はデビューして一番最初のシングルに入っている曲なのですが、明るい曲なので普段のライブでもセトリに入っていることが多くて、他の曲に比べると歌ってきた回数が一番多いんですよね。
それに歌詞も未来に向けて明るくなれるような内容で、デビューした時はその歌詞をピュアリーモンスターに置き換えて、ピュアリーモンスターのこれからっていう思いをこめて歌っていました。今回改めて「なんの曲を歌いたいですか?」って聞かれた時に、今までのピュアリーモンスターの曲の歌詞を全部見て、この曲のデビューした当時に歌った時の歌詞と、今の卒業していく自分が見る歌詞の捉え方が、気持ち的にも違って。そういった部分を、当時とは違う歌い方、違う伝え方で、見ている方にも伝えられたらと思って選びました。
ーー石飛さんにとってピュアモン ラストとなった今回のMVですが、収録時の思い出を教えてください。
今までのMV収録のなかで、一番暑かったですね。一番辛かったかもしれないです。真夏でしたし、野外のシーンがあったのと、ひとりでリップシーンを撮った時の部屋にクーラーがなくて、写ってないところで実は足元とかに保冷剤を入れてもらったりして・・・
ほんとに気を抜くと汗が出てきちゃうので、汗かかないように必死でしたね。
普段MVを撮っている時間よりは、わりと短めななかで撮り終えたのですが、いい意味でも悪い意味でも、一番記憶に残るMV撮影でした(笑)

ーー表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっていて、これまでにはメンバーのみなさんがゲームに登場するコラボも開催されていますが、このコラボはいかがでしたか?
自分が声を担当させていただくキャラクターが出るってことはあっても、自分自身がゲームに登場するってことは、普通に声優の仕事だけしていたらないことだと思うので、ピュアリーモンスターをやっていたからこそ、グループでコラボさせてもらえたのかなと思って、いい思い出になりました。
ーー石飛さんと柳木さんの卒業ライブとして、11月3日にワンマンライブが開催されますが、ライブに向けての意気込みを聞かせてください!
今ちょうどリリースイベント真っ最中なのですが、リリイベでも「この曲を歌うのもあと数回なんだな」って思いながら歌っていて。11月3日に歌う楽曲、踊る楽曲すべてが、「ピュアリーモンスターの石飛恵里花」として披露するのが最後になるので、ひとつひとつの曲を大切に歌いたいな、踊りたいなって思っていますし、今まで応援してきてくれた人たちに、一番楽しかった、一番輝いてたって思ってもらえるようなライブにできたらいいなと思います。
柳木みり
ーー10月12日リリースの5thシングル「Wake up to a Brand new day」、柳木さんにとってどんなCDになりましたか?
私にとってはラストシングルになるので、今までのピュアリーモンスターとしての集大成を見せられたらなって思っています。カップリングの曲は2曲とも卒業ソングみたいな感じで、ファンの方にも「さみしいな」って思ってもらえるような楽曲になっています。表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、いつものピュアリーモンスターみたいな、元気で明るい曲になっているので、元気がなくなったよっていう時には、この曲をたくさん聞いていただけたらなと思います!
ーー今回「柳木みり盤」には、柳木さんの思い入れのある楽曲としてフィーチャリングバージョンの「群青プロローグ」が収録されていますが、この曲を選ばれた理由はなんですか?
ピュアリーモンスターの、一番最初の感動する曲というかエモい曲として「群青プロローグ」は出てきたんですけど、自分的には一番重要な時、生誕祭とかワンマンライブの時とかに自分の心に響くな、みたいな、ピュアリーモンスターとしての思い出みたいな感じで、一番自分にとって大切な曲です。私のキャラ的には元気な歌を歌うって思われていたらしいんですけど、それとは逆の発想で、ゆったりめの曲をひとりで歌おうかなと思って決めました。
ーー柳木さんにとってピュアモン ラストとなる今回のMVですが、収録時の思い出を教えてください。
すごく暑くて。外でのダンスシーンがあったんですけど、ダンスを踊るところが平らじゃなくて結構ボコボコしてたんですよ。私たち、1stシングルのMVでも森の中で踊っていて、そこもボコボコしてたので、1stシングルを思い出すなって思いながら踊ってました(笑)

ーー表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっていて、これまでにはメンバーのみなさんがゲームに登場するコラボも開催されていますが、このコラボはいかがでしたか?
シナリオ作ってくださった方が、私たちのTwitterをたくさん見て作ってくださったみたいで、細かいつぶやきとかも拾ってくれていて。「私こんなことつぶやいてたっけ?」っていうのも入ってたり、私たちのことよく見てくれてるなって思いました。
あと1回目のコラボと2回目のコラボの時でイラストレーターさんが違うんですけど、やっぱり自分を描いてもらえるっていうのがすごく嬉しくて。あと自分が自分の役をやるって、結構難しいなって思いました(笑)
ーー柳木さんと石飛さんの卒業ライブとして、11月3日にワンマンライブが開催されますが、ライブに向けての意気込みを聞かせてください!
ピュアリーモンスターの柳木みりとしての集大成が出せるように、あとファンの方にも「ピュアリーモンスターに柳木みりがいてよかったな」って思ってもらえるように頑張るので、楽しみにしていてください!
今野優月
ーー10月12日リリースの5thシングル「Wake up to a Brand new day」、今野さんにとってどんなCDになりましたか?
表題曲の「Wake up to a Brand new day」はすごく明るく、前向きになれるような曲になっていて、自分たちもそうですし、ファンの方の背中を押してくれるような一曲になっていて、カップリング曲のふたつに関しては、結構歌詞がエモいというか、とても考えさせられるような歌詞になっているので、振り付けとか曲の感じもそうなんですけど、歌詞に注目してほしい、そんなシングルになっているかなと思います。
ーー今回のMV収録時の思い出を教えてください。
みんなたぶん「暑い」って言ってると思うんですけど(笑)、確かに暑かったです。あとは自分たちで「Wake up to a Brand new day」を聞いてみて、こういうMVになるんじゃないかなって思ってたのといい意味でちょっと違ったんですよね。ゲームの世界観とかがああいうふうに組み込まれるのは思ってもなかったですし、でもそれによってゲームっぽいシーンじゃない、ひとりひとりのかわいいシーン、料理してたりちょっと寝てたり、朝起きるようなシーンとかがすごく引き立つようになってるので、そういう面白い、二面性のあるMVになったかなって思ってて、すごく思い出にも残りました。

ーー表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっていて、これまでにはメンバーのみなさんがゲームに登場するコラボも開催されていますが、このコラボはいかがでしたか?
今回で2回目のコラボだったんですけど、やっぱり2回もコラボしていただけるっていうのがまずほんとにありがたいことだったので、すごく嬉しいなっていう気持ちでしたし、1回目と違う部分もあって。自分自身も見た目とかすごく変わりましたし、そういうのをちゃんと見てくれてて、キャラクターの絵として落とし込んでくれたりとか、セリフも口調だったり好きなものを盛り込んでもらえてて、やっぱりそういうふうに自分自身をキャラクターに反映させてもらえることはなかなかないので、嬉しいのと同時に、もしよかったら第3弾、第4弾と、これからのピュアリーモンスターもゲームと一緒に応援してもらえると嬉しいなって思いました。
ーー石飛さん、柳木さんのラストライブとなるワンマンが11月3日に開催されますが、そちらに向けて意気込みをお願いします!
やっぱり初期メンバーとして、石飛・柳木とは一緒にやってきたので、そのふたりがいなくなってひとりになってしまうっていうのはすごくさみしい気持ちなんですけど、でもさみしいだけじゃなくて、一緒にステージに立てるのは最後ですし、ふたりともそうなんですけど、みなさんとの空気感も最後になると思うので、11月3日は悔いがないようにパフォーマンスしたいなって気持ちです。
安藤鈴菜
ーー10月12日リリースの5thシングル「Wake up to a Brand new day」、安藤さんにとってどんなCDになりましたか?
私は4thシングルからピュアリーモンスターのCDに関わらせていただいていて、4th、アルバム、5thで3枚目になるんですけど、どの楽曲もどのCDも全部かけがえのない宝物というか、私にとってとても大切なものですね。どれも欠けちゃいけない大切な曲です。
今回の表題曲は、すごく清々しいというか明るくて、名前もそうなんですけど「おはよう」っていう感じがすごく全面に出てるかなって思います。歌っててもですし、聞いてても元気がもらえる曲かなと思いますね。
ーー今回のMV収録時の思い出を教えてください。
絶対みんな言ってると思うんですけど、ほんとに暑くて。4thの時は逆にめちゃくちゃ寒かったんですよ。マイナス何度とかいうところで薄い衣装で踊ってたんですけど、今回は日差しがすごくて、暑くて、大変でした。暑い顔しちゃったりまぶしい顔しちゃったりしてたので、撮ってる間は正直大丈夫かな?って思ってたんですけど、でも出来上がったらいい意味の暑さというか、情熱的な暑さを感じる素敵なMVになってて、すごくいいなって思いました。

ーー表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっていて、これまでにはメンバーのみなさんがゲームに登場するコラボも開催されていますが、このコラボはいかがでしたか?
ピュアリーモンスターとしては2回目のコラボなんですけど、私にとっては初めてだったので、どういう感じになるのかとか、すごくワクワクが強くて。リリースされてからも、すごく楽しいというか、自分ってこうやって見えてるんだなとか、そういうのがわかった感じですかね。でも正直難しかったです。普段のことを書き出されてると、「あれ?どうやってしゃべってたっけ?」みたいな(笑)自分の役を自分でやるのが一番難しいかもしれないです。
ーー石飛さん、柳木さんのラストライブとなるワンマンが11月3日に開催されますが、そちらに向けて意気込みをお願いします!
お二方の集大成になるような、素敵なライブにしたいのはもちろんのことなんですけど、私たち9人にとっては最初で最後のワンマンライブになるので、悔いも残らないように頑張りたいし、最後まで笑顔でいたいですね。でもやっぱり「さみしい」が勝っちゃうと泣いてしまうこともあるかもしれないんですけど、暗い意味じゃなくて、悲しいって思えるのは楽しかったからだと思うので、暗い「悲しい」じゃないのがファンの方にも伝わればいいかな。私たちの「楽しかった」を全面に出せればいいかなと思います。そんな素敵なライブにしたいです。
立川怜奈
ーー10月12日リリースの5thシングル「Wake up to a Brand new day」、立川さんにとってどんなCDになりましたか?
ひとことで言うと「始まり」ですね。新メンバーとして初めてのリリースになるので、やっぱり大事なものになっていくんだろうなって思いますし、なんといっても石飛さんと柳木さんの卒業のシングルなので、そこも含めて、出会いと別れじゃないですけれども、さみしいな、悲しいなって思う部分も新メンバーとしてあります。でも「Wake up to a Brand new day」のように明るい気持ちで、これからも一緒に頑張っていこうっていう、そんなCDになれていたらいいなって思います。
ーー立川さんが新メンバーとして加入してからそろそろ半年になりますが、この半年間はいかがでしたか?
2020年の12月から、ピュアリーモンスターの候補生として活動はさせていただいておりまして、そこからの4カ月を経ての新メンバーとしての加入だったので、時間としては半年以上経っているのですが、この半年間はすっごく濃くて、毎日たくさん刺激がありました。最初の頃は、とにかく先輩との接し方やこの世界でのルールやマナーもわからなくて、事務所の方や先輩方から手厚く教えていただいて、今もまだ不慣れな点が多いですが、まだまだだなって思いつつ、ひたすらがむしゃらにやっていくしかないなって思っています。
ーー立川さんにとって初となる今回のMVですが、なにか収録の思い出はありますか?
みなさん「暑い」っていう感想が出ちゃってると思うんですけど、ほんとに暑かったです! 私実はハロー!プロジェクトさんが昔から大好きで、そのMVを見て研究して当日挑んだんですが、リップシーンやちゃんと自分が映るシーンでは、研究の成果もあって、監督さんに「意外と慣れてるね」って思った以上に好評価をいただいて。緊張もしたし暑かったけど、努力って実るものなんだな、これからも一歩踏み出していきたいなって思いました。

ーー表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっていて、これまでにはメンバーのみなさんがゲームに登場するコラボも開催されていますが、このコラボはいかがでしたか?
ゲームの中に登場するのは不思議な感覚でした。「私やん!」みたいな感じで、そもそもゲームにボイスとして参加するのも声優として初めての挑戦だったので、そこも含めて「りっく☆じあ〜す」さんにはいい経験をさせていただいて、とにかく恵まれてるというか、ありがたいなというふうに思いました。
ーー石飛さん、柳木さんのラストライブとなるワンマンが11月3日に開催されますが、そちらに向けて意気込みをお願いします!
今はダンスレッスンに励んでおりまして、とにかくおふたりにとって、これからの門出となるライブになるように、まだ新メンバーですけど力添えできるような、パワーを与えられるようなライブにできるように日々精進しています。筋トレとかもより励んで、体幹も鍛えていかなきゃなって思いますし、体力面でもメンタル面でもとにかく前へ前へ、といった日々なので、とにかく頑張りたいと思います! ファンのみなさんも候補生から見ていてくださるので、候補生の時とは全然違う自分を見せたいですね。普段は元気な感じなんですけど、意外とパフォーマンスに関してはのめり込んでいっちゃうので、元気なだけじゃなくて、役者としてもいろんな表現ができるってことを見せられたらいいなと思います。
勝野里奈
ーー10月12日リリースの5thシングル「Wake up to a Brand new day」、勝野さんにとってどんなCDになりましたか?
メンバーになってから初めて参加するシングルだったので、どんな曲だろうと思ってワクワクしながら待っていたら、こんな元気で明るくて、背中を押してくれるような曲で、私自身もこれからピュアリーモンスターのメンバーとして頑張っていきたいなと思いました。
ーー勝野さんが新メンバーとして加入してからそろそろ半年になりますが、この半年間はいかがでしたか?
いろんなことがありましたね。やっぱり初めてのことが多くて、私まだ養成所生なんですけど、まわりには事務所所属の方もたくさんいて、こんな体験をさせていただけることがすごく光栄なことだったので、吸収できることは吸収して、でもすごく楽しめた半年でした。
ーー勝野さんにとって初となる今回のMVですが、なにか収録の思い出はありますか?
初めてのMV撮影すごく楽しみで、収録は朝早かったんですけど、楽しみすぎるのと朝早いのとで、全然眠れなくて。でも撮影はすごく楽しくて、体感3時間くらいでした。撮影中に一番思い出に残ったのは、やっぱり暑かったことですね(笑)外でのダンスシーンがあったんですけど、お昼ぐらいの時間帯だったのでちょうど暑かったし、お部屋のなかでもあんまり冷房が効いてなかったりして、ちょっと暑いなと思いながらも、それも素敵な、楽しい思い出になりました。

ーー表題曲の「Wake up to a Brand new day」は、ゲーム「りっく☆じあ〜す」のイメージソングにもなっていて、これまでにはメンバーのみなさんがゲームに登場するコラボも開催されていますが、このコラボはいかがでしたか?
初めての声優としてのお仕事で、やっぱり自分としてでもゲームに出てるっていうのが嬉しくて、私もともとスマホゲームとかすごく好きだったので、そういうゲームの世界のキャラクターに、役は自分なんですけど声を当てることができて、ゲームに参加することができて嬉しかったですし、声優としてやりたかったことをやる1個目のお仕事だったので、すごく楽しかったです。
でも自分役を自分でやるのは難しかったですね。セリフが当て書きで、自分に寄り添って書いてくださってるんですけど、笑い声とか特徴的な感じで書かれてて。でも普段だからその笑い声じゃないですか。だから改めてってなるとやっぱり難しくて、でもまたそれも貴重な体験ですし、普段からアンテナを張っておこうと思いました。
ーー石飛さん、柳木さんのラストライブとなるワンマンが11月3日に開催されますが、そちらに向けて意気込みをお願いします!
初めてのワンマンライブっていうのはすごく嬉しいんですけど、石飛さん、柳さんの卒業ライブなので、おふたりの存在ってほんとに大きくて、正直さみしい気持ちがすごく大きいんですけど、でもさみしいだけじゃなくて、来てくださった方や配信を見てくださってる方にはすごく楽しんでいただけるような空間にしたいですし、ピュアリーモンスターとして石飛さんと柳木さんは最後のステージになるので、そのふたりに「今日はよかったな」って思ってもらえるように華やかにお見送りしたいので、私たちは全力でステージ頑張りたいと思っております。
石飛恵里花・柳木みり 卒業ライブ
ピュアリーモンスター ワンマンライブ 〜 石飛恵里花 柳木みり 卒業ライブ 〜
日程:2021年11月3日(祝水)
会場:品川インターシティーホール
時間:15:30 開場/16:00 開演
料金:チェキ付き優先入場券(ZAIKO):5,000 円
チェキ付き入場券(ZAIKO):4,000 円
ピクチャーチケット:1,000 円
当日券:4,000 円
【券売情報】
ZAIKO:https://standup.zaiko.io/_item/342418
【入場順】
チェキ付き優先入場券 → チェキ付き入場券 → 前売り券 → 当日券 → ピクチャーチケット
※本公演はストリーミング配信も行います。配信チケットは後日販売開始。
「Wake up to a Brand new day」情報
リリース情報
ピュアリーモンスター 「Wake up to a Brand new day」
10月12日(火)発売
【MV】
【収録情報】
■DVD 付盤 USSW-0313 \2,200(税込)
ジャケット[全員]
『CD』
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
4.Wake up to a Brand new day (Off Vocal)
5.Good Luck Charm (Off Vocal)
6.Juvenile (Off Vocal)
『DVD』 ※エンハンスドDVD 仕様
1.Wake up to a Brand new day Music Clip
2.Wake up to a Brand new day Music Clip オフショット
※エンハンスドデータ領域
・アーティスト写真
・CM データ
・高画質MusicClip(mp4 データ)
・ロゴ
■通常盤A USSW-0314 \1,300(税込)
ジャケット[今野優月、吉咲みゆ、安藤鈴菜]
ピュアリーモンスター 5thシングル「Wake up to a Brand new day」
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
■通常盤B USSW-0315 \1,300(税込)
ジャケット[勝野里奈、杉田夏海、立川怜奈、塙有咲]
ピュアリーモンスター 5thシングル「Wake up to a Brand new day」
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
■石飛恵里花盤 USSW-0316 \1,300(税込)
ピュアリーモンスター 5thシングル「Wake up to a Brand new day」
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
4.Over the Future(石飛恵里花 featuringVer.)
■柳木みり盤 USSW-0317 \1,300(税込)
ピュアリーモンスター 5thシングル「Wake up to a Brand new day」
1.Wake up to a Brand new day
2.Good Luck Charm
3.Juvenile
4.群青プロローグ(柳木みり featuringVer.)
【楽曲情報】
「Wake up to a Brand new day」
作詞/作曲/編曲:TAKT(TRYTONELABO)
「Good Luck Charm」
作詞・作曲:金子麻友美 編曲:大沢圭一
「Juvenile」
作詞・作曲・編曲:木村有希