【取材レポート】「串カツ田中 アキバあいどる店」に行ってきた!

今回取材に応じてくれた3名のアイドルに質問

今回の取材に対応・接客してくれたのは、「TryCour」葵さん、擬人化にゃんたさん、「覚醒ローズマリー」まりおさん だ。

なぜ、「串カツ田中 アキバあいどる店」で働こうと思ったのかを質問した。

「TryCour」葵

葵

TryCourの葵です。本日はよろしくお願いいたします

――串カツ田中で働こうと思ったきっかけはなんですか?
アイドルって、有名になって多くの応援して下さる方(ファン)がいないと食べていくのは大変な業態でもありまして、そんな中でアイドル活動を応援してくれる職場ってなかなかなくて…。そのときに串カツ田中の募集をみつけました。アイドル活動を応援してくれて、なおかつ自分の活動をたくさんの方々に広めることができるという企画をみて、働きたいなと思って応募しました。

――一度で二度美味しい、的な感じですか?
ここの理念である「たくさんの人を幸せにする」というのが、自分たちのパフォーマンスにも活きてくると思うんです。接客とパフォーマンス、相互に作用する。自分の成長にもつながるという意識を持って働いています。

――少し重複しますが、接客する上で心がけていることはありますか?
相手を思いやる気持ちです。私ならではの接客という点では、相手の目を見て話すことですね。目を見て話すってけっこう難しいことだと思うんです。目を逸しがちというか。私はしっかり相手の目を見ることを意識しています。

――ステージ上でもファンの方々の目をしっかり見るようにしているとか?
そうですね。ひとりひとりに届ける思いの強さを大切にしています。

葵

――普段はどういったアイドル活動をしているのでしょうか?
私は「TryCour」というパフォーマンスユニットで活動しています。
歌とダンス中心に活動しているんですが、うちのグループ、少し変わっておりまして。日本酒をイチから作るというプロジェクトをやっています。

――日本酒、ですか?
日本酒を酒米から作るプロジェクトを発足して、農業や田植えや野菜作りを通して食文化に触れるということをしています。
ダイバーシティ東京プラザの都会の農園の一画を借りて野菜作りをしています。私が育ててるきゅうりが、他のメンバーのを差し置いて成長してますね(笑)。

――農業もするんですね。グループのコンセプトとなにか関係があるんですか?
TryCourでは応援して下さる方との繋がりを大事にしています。私達が魅せるだけでなく応援して下さる方々と一緒にステージを作りたいという想いがあります。
その想いとは別にコンセプトに「挑戦」という2文字があって。様々な事に挑戦しながら成長していくという意気込みめたいなものなんですが、その一環としての日本酒プロジェクト、というつながりです。

――ユニットは何人構成なんでしょうか?
今、メンバーは2人です。昨年の11月20日に前身のグループが立ち上がり、私は1月に加入しました。7月1日に富士山の頂上で新曲発表したりとか、茨城でカヌー漕いだりとかしてます(笑)。
なんか魅力あるな、心に残るなっていうユニットになればいいなって思ってます。

――アイドル活動の告知などあれば是非!
TryCour は、これからもどんどんいろんなことに挑戦していきます。
様々な場所でのパフォーマンスに加え、メディア等にも出演していきますのて是非、チェックして応援お願いします。

私はTrycourに所属して、パフォーマンスに重点を置いて活動していくんですけど、みなさんと一緒に楽しめるパフォーマンスをやっていきたいですし、たくさんのことに挑戦して、みなさんの元気の源となれたらと思っています。

擬人化にゃんた

三度目の飯より歌うことが大好きな擬人化にゃんたです。
よろしくお願いいたします。擬人化した猫として活動をしています。

――串カツ田中で働こうと思ったきっかけはなんですか?
一番は串カツ田中が大好きっていうのと、アイドルが大好きということで、大好き同士がかけ合わさっているので、ここはもう働くしかないなと確信しました。

以前住んでいたところの近所に串カツ田中があって、田中の素サワーと鍛高譚の梅酒とチーズが大好きで通ってたんです。飲みパスも持ってて。
串カツ田中は、食べ物だけでなく、接客もすごく良くて。みんな笑顔だし、入店したときに出迎えてくれて、帰る時もすべての作業を放り出して、外まで見送ってくれて。

メイドカフェならわかるけど、居酒屋でここまでしてくれるんだって思って、私の姿がみえなくなるまでお辞儀して頭あげないでずーっと。それがやらされてる感がまったくなくて。
みんな笑顔で元気で、ネームプレートを付けるからお客さんも気軽に店員さんの名前を呼んでて。そんな家族みたいな、フレンドリーなところに魅力を感じてたんです。

それをみて、私のアイドル活動にも活かせそうなあって思いながら、いつか働けたらなって思ってたんです。そしたら串カツ田中のアイドル店オープンの一報を聞いたので、応募しました。

今はフリーで活動しているんですけど、資金調達が結構大変なんです。ライブもノルマがありますし、衣装やチェキなども自分で全て用意しています。交通費とかも実費なのでお金がかかるんですね。

アイドル活動するとお金が減るし、かといってバイト時間増やすと活動時間が減るしで、なかなか思うような活動ができていない中、串カツ田中のアイドル店はアイドル活動しながら、ちゃんとした収入が得られることから、いいことしかないなって思って働いています。

メイドやコンカフェと違うのが、モバイルオーダーで推しにエールが送れるというのがあります。それが面白いなって思ったのと、フードメニューも、チー平焼きとか面白いメニューもたくさんあるので働いていて楽しいです。

――普段の接客で心がけていることやにゃんたさんの売りは?
私はお客さんがくると自然と笑顔になっちゃうんですけど、やっぱり笑顔が大事だなと思っています。最初は猫かぶってるんですけど、仲良くなって親密度が高くなってくると私のいろんな素顔がみれるので、なかなか楽しいかなと(笑)

――にゃんたさんの化けの皮がはがれていくというわけですね(笑)。にゃんたさんはどんなライブをしているんでしょうか?
猫耳付けて、尻尾つけて、猫の恰好なんですけど、曲調はロックが多いです。ただイベントのコンセプトによっては、かわいい衣装も着ます。

現在はソロで活動しているんですけど、神田のスペースキューブで「VIPバラエティアイドルプロジェクト」をやるということで、そこのセンターとして活動する予定です。目処としては9月には結成するっていう話で、今メンバーを募集しています。

擬人化にゃんた

――まだレッスンは始まっていないんですね。
そうです。普段は秋葉原とか神田を中心に活動しているんですが、VIPがアキバ周辺をもりあげるというコンセプトなので話を受けました。ライブハウス専属のアイドルっていうのもいいかなと思って。

VIPが始動しても、縛りとかは特にないので、VIPと並行してソロ活動もしていきます。名前も変更せず、擬人化にゃんたでいく予定ですが、グループ時は名前が変わるかもしれません(笑)。

――音楽的なバックボーンはありますか?
両親もアーティストなんです。父がギタリスト・作曲家で、母が作詞家、ボーカル、モデル、女優もやってる一家で育ちました。
祖父母も合唱団に所属していて、ドイツで第九歌ったり。新聞にも載りました。

常に身近に音楽がある環境だったので、元々会社員やってたんですけど、仕事が忙しくて両立する事が難しく、だんだん歌うことが面倒くさくなってきちゃいまして…。私から歌をとると私じゃなくなる気がして、串カツ田中に来ました。

会社員のときはアイドル活動するの難しかったんですけど、串カツ田中はアイドル活動もしながらできるので、すごく自分には合っています。

ある程度安定した収入があって、活動を第一優先にしたかったので、串カツ田中はすごく期待しています。

――SNSの宣伝などあればお願いします!
Twitterが今色々合って凍結中なんですど(笑)、インスタメインで更新しています。WEBやフェイスブック、Tik Tokもやってます。あとCHEERZやってます。RIZINのラウンドガールのオーディションも参加してて、26日からやってるので投票してほしいです!

もちろん、串カツ田中にも実際に会いに来て欲しいし、ライブ配信や撮影会でも会えたらって思います。

「擬人化にゃんた」で検索していただければ色々出てくると思うので、ぜひよろしくお願いいたします!

「覚醒ローズマリー」真理緒

はじめまして、真理緒です。スーパーマリオで覚えてください。

――串カツ田中で働こうと思ったきっかけはなんですか?
TwitterでファンのRTで求人がまわってきたのがきっかけで、串カツ田中を調べたところ「串カツでひとりでも多くの人を笑顔に」っていう考えが、アイドルのパフォーマンスと一緒なんじゃないかって。
このご時世にライブが中止になったりするなか、つまんないなって思っている人たちに、会う機会が増えるんじゃないかなって思ったのがきっかけで応募し、働きはじめました。

――実際に働いてみてどうですか?
すごく久しぶりの飲食業だったので、けっこう覚えることがたくさんあったり、このご時世なので気をつけることが多いんですけど、お客さんがご飯を美味しく食べている姿をみると、少しずつ戻ってきているなというのが実感です。
あと、モバイルオーダーというシステムがあり、接触を減らす事ができたりするので先進的だと思います。

――接客において心がけていることはありますか?
私はしゃべることが好きで、声が大きかったり、目がなくなっているって言われるほど笑ったりしちゃうんですが、自分が楽しまないと人にも伝わらないと思うので、常に楽しむことを心がけています。

――モバイルオーダーというのはどんなシステムなんですか?
メニューにあるQRコードを読み取って、ラインにお友達追加をしてもらうと、スマホから注文できるシステムです。
この店舗オリジナルで、店内にいる推しに100円から1000円までの投げ銭を送る事もできます。

――投げ銭をするとどうなるんですか? 金額によってサービスは変わりますか?
1対1で話せる感じです。基本的に店内にいるアイドルは、時間をみつけてお客さんに話しかけるようにしています。多忙なときはどうしてもお目当ての方が来ない場合もあるんですが、コレを使ってもらえると、推してくれたお客様のテーブルにすぐ駆けつけます。

金額が違うと呼ばれた時にする”かけ声”を変えるようにしています。

真理緒

――まりおさんのアイドル活動について教えて下さい!
セルフプロデュースで、二人組のダンスボーカルユニット「覚醒ローズマリー」っていうのをやってるんですけど、相方もアイドル活動を兼業しているので、まだライブは控えめなんですが、かわりに配信やYou Tubeを頑張っています。

覚醒ローズマリーで検索していただけるとSNSやYouTubeがでてきますので、是非検索してみてください。踊ってみた動画や、カップ焼きそばメガ盛りマックを女子二人で食べたみた動画とかやってます。よろしくお願いいたします!

店舗情報

住所:東京都千代田区外神田4-4-2 HULIC&New AKIHABARA3F
TEL:03-6206-4294
営業時間:平日 15時~20時、土日祝 12時~20時
※社会情勢により変更となる場合がございます。
席数:67席

店舗公式ページ:https://kushi-tanaka.com/campaign/akiba-idol/
メンバー応募はこちらから:https://kushi-tanaka.com/campaign/akiba-idol/?mode=recruit

 

撮影:ケン木村

推しごと公式Twitter