秋元康プロデュース劇団4ドル50セントが、7月17日より上野ストアハウスにて、東京にこにこちゃんとのコラボ公演『となりの奪言ちゃん』の上演が決定した。
この公演について、そして今までとこれからの劇団4ドル50セントについて、前田悠雅と大槻理子にインタビュー。
前田悠雅、大槻理子にインタビュー
推し:こんにちは。最初に読者のみなさんへ簡単な自己紹介をお願いします。
前田悠雅:劇団4ドル50セントの前田悠雅です。26歳です。劇団の中では1期生の初期メンバーで8年間在籍しております。アイドルが大好きで、特に=LOVEさんが好きです。よろしくお願いします。
大槻理子:劇団4ドル50セント3期生の大槻理子です。私は劇団4ドル50セントに去年の10月に加入しました。今までグラビアとかアイドル活動が中心だったので演技経験は少ないですが、これから頑張っていきたいと思っています。

推し:趣味や特技を教えてください。前田さんは趣味としてはアイドルですか?
前田悠雅:今はもう1番ですね。
推し:大槻さんは?
大槻理子:趣味は最近ゴルフを始めました。あと旅行ですね。海外も含めいろんな場所に行くのが好きです。
推し:ゴルフは、ラウンドは行っているのですか?
大槻理子:ラウンドは2回行ったのですけど、まだ始めて3週間なので全然です。
野球をやっていた経験があるからなのか、初めからボールに当たって、初ラウンドでも30ヤードチップインしたこともあります。今後伸ばしていきたいなと思っています。
推し:そのラウンドした時のスコアって覚えていますか?
大槻理子:144でした。練習をしてなかったのでパットがとにかく入らなくて。
推しごと:練習と違って、思ったとおりに飛ばないですよね。
大槻理子:そうなんですよ。力加減がすごく難しくて。今後練習していかないといけない課題点です。
推し:前田さんのアイドル好きは、今はイコラブさんですけどそれより前からいろんなアイドルが好きなのですか?それとも最近いきなりアイドルの波が来たのですか?
前田悠雅:人生で初めて好きになったアーティストさんがAKB48さんだったんです。
初めて買ったアルバムとかもAKB48でした。そこから最近になってアイドル熱が再熱しました。ライブに足を運んだり、コールをしてみたり、グッズを買ってみたりっていうところまで熱が入ったのはイコラブさんが初めてです。
推しごと:ライブアイドルはあんまり見たりしないですか?
前田悠雅:これから勉強させてもらいたいと思っています。
推し:大槻さんは元ライブアイドルでしたよね?
大槻理子:そうですね、アイドルでした。
推し:アイドルの話とか2人でしたりすることもあるんですか?
前田悠雅:2人だけで過去の経歴というか深い話をする機会が今までそこまでなくて、今日過去の経歴を色々知って「そうだったの!?」とビックリしました(笑)
大槻理子:お互いに。
前田悠雅:正直今もアイドルとして見ちゃっているんですよね(笑)
大槻理子:ええっ!大先輩ですから(笑)
大槻理子:私は乃木坂46さんが好きなんですよ。なのでよければ乃木坂46さんにも足を踏み入れていただけると嬉しいなと。
前田悠雅:ライブにすごく行くほどではなかったけど、齋藤飛鳥さんは本当に好きで。
大槻理子:一緒です!!!!
推し:今までの活動の中で、特に思い出に残っていることはありますか?
前田悠雅:う~ん、なんだろうなぁ? 毎回上書きされていっている感じで、結構過去のことを忘れてしまうんですよ。
学生時代の事も結構忘れている事が多くて。今にがむしゃらなので多分そうなっているんだと思うんですけど。
最近ですと5月に「今年もっと飛躍できるように」っていう願掛けみたいなもので、劇団4ドル50セントで企業駅伝に出場させていただいたんです。
推し:企画で楽しくやるんじゃなくて本気の駅伝に出たんですか!?
前田悠雅:お台場で開催されているガチ駅伝です!私は運動音痴で持久走とか学生時代の体育の授業とかが本当に嫌いだったので、まさか学生を卒業してから駅伝に参加することになるとは。 でも、劇団を背負うならやるしかないと思って出場したんです。
1チーム3人で劇団員で3チーム作って出場したんですけど、別チームだった理子ちゃんが、最後「悠雅さん!」って後ろから声をかけてくれたんです。
私は本当にへばっていたんですけど、理子ちゃんは運動ができるからすごい爽やかな顔で後ろから走ってくるんですよ! そこから手を繋いで手を引っ張ってもらって一緒にゴールできました。
こんな青春がこの年齢で味わえるとは思っていなかったし、理子ちゃんとここで思い出が作れたっていうことがすごくあの時嬉しくて。8年間で本当いろんなことがあったんですけど、今ピークで輝いているのが駅伝です。
大槻理子:すっごく楽しかったです!

推し:大槻さんの思い出に残ってることは?
大槻理子:今までの仕事だと、ミス・マガジンですね。そこからお仕事をたくさんいただけるようになり、「売れてる芸能人ってこんな感じなのかな」って感じるぐらい本当に忙しかったので、それが今までの中だと特別覚えています。
推し:そのコンテストがきっかけで変わっていったのですね。
大槻理子:そうですね。ミスマガジンが一番のきっかけですね。お仕事の量が一気に増えました。
推し:そこからグラビアとかもどんどん始めていったのですか?
大槻理子:そうですね。グラビアと新しくアイドルも始めたので本当に忙しくて、これ以上ないぐらい大変でしたけど楽しかったです!

劇団4ドル50セントに入って
推し:そんな中で、劇団4ドル50セントに入りたいと思ったきっかけは何だったんですか?
大槻理子:きっかけは、芸能活動を休んでいた時に、「もう一度芸能の仕事をしたい!」思っていたけどきっかけもなく。
「戻れないかもしれない…… どうしよう」と思っていた時に劇団に声をかけていただいて、「多分最後のチャンスになるだろう」と思って入りました。
前田悠雅:そうなんだ。理子ちゃんが入ってきたときは、過去にアイドルをされていたのもあり新しい色が劇団に入ってきたっていう感覚でした。「劇団で大丈夫? 劇団できる?」と思っていました。泥臭い事もやらなければいけないし、それでもいいのかな?とか思っていました。でも今日色々とお話を聞いていて、アイドル時代にも私達とは違う土俵で泥臭いことを一生懸命やっていたんだなとすごく親近感を感じました。そんな思いで劇団に来てくれたんだね。
大槻理子:そうですね。最後のチャンスだと思って。
前田悠雅:私もインタビュアーみたいな気持ちになっちゃった(笑)
推し:前田さんのきっかけはなんだったのですか?
前田悠雅:私は、高校卒業のタイミングでavexさんのオーディションを受けさせていただいて育成生という形でavexに所属させていただきました。
いつかお芝居もしてみたいなと思っていたタイミングで、劇団4ドル50セントのオーディションのお話をいただきました。
さらに秋元康さんがプロデュースで、お芝居だけじゃなくて秋元康さんの楽曲でパフォーマンスをしたりできますよっていう話を聞き、「音楽もお芝居も全部できるじゃん!」って思ってオーディションを受けさせてもらいました。
推し:で、見事合格されて。
大槻理子:すごい!
前田悠雅:実は、オーディションを受ける時、秋元康さんのお名前があったので「アイドルですか? アイドルだと私はできないかもしれない」とマネージャーさんには話をしていました。
でも、今だったら絶対アイドルやります!できます!と言っていたと思います!(笑)
大槻理子:今もできますよ。絶対!
前田悠雅:今からは無理です。難しいと思います(笑)
大槻理子:そんなことない。

推し:実際に劇団に入ってみて良かったと思った事はありますか?
前田悠雅:一人で活動していたら腐っていたか、天狗になっていたんじゃないかなってと思っています。入った当初はソロ活動をしたいと思っていて「この劇団を踏み台にして私は上に上がっていきます」みたいなこととかも平気で言っちゃっていたんですね。
当時はその言葉の意味もよくわからずに言っていたんだなとは思うんです。この劇団で仲間ができて、一人の自分勝手な行動だけでは成立しないし、劇団も背負わなくてはいけない。自分自身がこけたら劇団も崩れるかもしれないという事もこの8年間で学びました。
1人で活動していたらそれは分からなかったことだと思います。仲間がいることでライバル意識みたいなものも芽生えますし、自分が今たるんでいるなとかも常にわかってしまうので、それが一番良かったことな気がしますね。
秋元康さんという名前が大きいので「劇団4ドル50セント、秋元康さんね」と知ってもらえている部分も大きいですが、一番良かったことは仲間がいた事な気がしますね。
推し:それを感じながら今心がけてることはありますか?
前田悠雅:ここ1、2年はで自分たちでもプロデュースして活動していこうというスタイルに少し変わってきています。みんなで意見出しをする瞬間がすごく多いんです。
私はわりと、思ったことを率直に言葉にできるタイプだと自分では思っていて、アイディアがわりとすぐ出てくるんですけど、なんでもかんでも早々と言い過ぎてはいけないのかもしれないと最近思っています。
やっぱり個人個人で、思ってもすぐに言えない人とか、いろんな考え方の人がいるわけで。自分が色々と言い過ぎてしまうことによって、それに決まってしまうと自分としては良いかもしれないけど、それって「私だけの意見だ」と思った瞬間がありました。 反対意見も必要だなっていうのを思った事があって、最近はそこを心がけて、みんなの意見が出るように、自分の意見を言うタイミングを見計らうみたいなことは劇団にいる中で心がけるようにしていることです。
推し:特に1期生で先輩だから、反対意見とは言いづらい空気になる時もありそうですもんね。
前田悠雅:あると思います。
推し:大槻さんは、何か言えなかった事はありましたか?
大槻理子:私はもうバンバン言っていますね(笑)
前田悠雅:たくさん言ってくれます!全然気を使わなくていい。逆にこういうふうに話してくれる方が、話が円滑に進むなと感じています。
大槻理子:関係なく何でも言っていますね(笑)これはどうですか?とか
前田悠雅:肝が据わっているんです(笑)
推し:大槻さんは入って良かったなって思ったことはありますか?
大槻理子:まだ劇団に加入して短いのでまだわかっていないところもありますが、「帰る場所がある」ってすごく大事だなとは思います。
アイドルの時はグループと言えど、やっぱり個人の人気だったりとか、ペンライトの数だったりとか、個人のバトルがあったりもしました。でも劇団は、みんなで活動しているのもすごく感じますしすごく安心して活動できるなと思います。
今後も一人じゃないし、焦らなくていいじゃないけど一人で抱え込まなくていいというのは、安心材料だしいいなとは思います。
前田悠雅:わかんないよ~、みんな内面ですごい個人のバトルしてるかもしれない(笑)
大槻理子:うわっ!確かに!でも今は全然わからないですww
前田悠雅:でも確かにうちの劇団それが見えないというか、ないというか。
推し:お芝居という、ひとつのものをみんなで作るからなんですかね?
前田悠雅:それもあるかもしれないですね。
推し:いい空間ですね。
前田&大槻: そうですね。

推し:実際にお芝居の仕事を始めてみて、楽しいこととか難しいことはありますか?
前田悠雅:ずっと難しいですね。役者をやらせていただいているんですけど、自信を持って役者ですっていまだに言えていない気がして。
日本アカデミー賞のを人賞をで賞された方で、「受賞して初めて役者ですって言えた気がします」とコメントを残していた方がいて、本当にそうかもしれないと感じました。
特に私は舞台の方が映像よりも経験が多いので、現場に行って経験を積み続けない限りは自信もつかないですし、映像の現場に行った時はずっと初心者の気持ちだったりします。
「いつになったら自信を持って役者です!」と言えるようになるかな?といまだに思っちゃいますね。
推し:大槻さんはどうですか?
大槻理子:私は元々演技を見るのが好きでしたが、「実際にやってみて楽しい!自分が好きなことなんだ!」と思ったのは、アイドル活動をしている時でした。ライブの時に表情とか表現がいいねとファンの方に評価していただいたことがきっかけで演技に興味を持ちました。
実際に演技の世界に入ってみて舞台や映画に出演させて頂いたのですが、全部自分が満足する演技はできていないなと思いますし、もっとできることがあったのでは?と考えてしまいます。自分はまだまだだなと思いますね。
前田悠雅:自信なくすことあるんだね。なんか動じないタイプだと思ってた。
大槻理子:監督に「いいいね!良かった!」と言っていただいても、「ホントかな??」と思っちゃうんですよ。
前田悠雅:ええっ、思うタイプなんだ!
大槻理子:ずっと不安だし後悔ばっかりですよ。そういうのあります?
前田悠雅:全く一緒。ずっと疑っちゃう。いいね、いいですよ、可愛いいねとか、言っていただいてもずっと疑ってる。
大槻理子:みんなそうなんですかね?プロの方でも。
前田悠雅:不安って言っている人多いよね。
大槻理子:そうですよね。正解がないからこそですよね。
『となりの奪言ちゃん』はどんな作品?
推し:そんなお2人が今度出演される作品『となりの奪言ちゃん』は、どんな作品なのですか?
前田悠雅:一言で表すと、『言葉を奪われてしまう世界』がテーマです。言葉を奪われてしまう世界で、高校生たちが奪われてしまった言葉を取り返すために、パニックを起こしながら奮闘して、言葉を奪い返すっていう冒険談です。
推し:悪の組織みたいなのがあって、そこに立ち向かっていく感じですか?
大槻理子:それが気づかないんですよね。
前田悠雅:気づかない…?
大槻理子:私が”奪言ちゃん”だとします。「こんにちは」って言ってください。
推し:こんにちは
大槻理子:「こんにちは。」これでもう推しごとさんは「こんにちは」って言えなくなっちゃうんです。
推し:言った言葉を奪われちゃうんですね。
大槻理子:そうなんです。奪言ちゃんから「こんにちは」はい、返すよって言わないともらえないっていう。
推し:この言葉を奪ってく犯人は誰か分からないのですか?
大槻理子:まだ秘密です。
前田悠雅:脚本家さん曰く、「パニック冒険談」というのは伺ってます。
推し:それぞれの役柄は?
前田悠雅:まだシークレットなんですよ。当日の楽しみです。
推し:観るまで、お楽しみという事すね。
推し:今、劇団4ドル50セントとして舞台公演に出演するのは何作目ですか?
前田悠雅:え、何作目なんだろう? ほぼほぼ全部出てると思いますので、 10公演以上はやっています!
毎公演スケジュールの都合で出演できないメンバーもいますが、私はほぼ全部出ています! 「皆勤賞」とファンの方から言っていただいています。
推し:ファンの人たちは嬉しいですよね。出てくれるから会えるし観れるし。
大槻理子:皆勤賞はすごい!
推し:で、今回が初舞台ですか?
大槻理子:はい。劇団に入ってからは初です。
推し:どうですか?先輩と一緒にやる安心感があるのか、それともプレッシャーの方が大きいですか?
大槻理子:不安が大きいです。多分私が一番演技の経験が少ないと思うんですよ。
皆さんが色々な作品に出演されているのをSNSで見て知っているので、足を引っ張らないか不安に思っています。
お客さんにも初めての舞台で「どんな演技をするんだろう?」って見られるじゃないかと色々考えてしまって不安ですね。
前田悠雅:確かに期待は高いよね。

推し:どういう役だと嬉しいなとかありますか?
前田悠雅:(大槻理子と)一緒にお芝居がしたいんですよね。まだがっつり一緒に演技をしたことがないので。言葉が奪われる世界ですけど、言葉を交わしたいなと思っています。
お芝居をする上で言葉がないと相手にも伝えられないし、言葉があってこそお客さんに届くのがお芝居だなと思うんですけど、それがない状況でのお芝居ってどうやってやるんだろう?とすごく個人的に気になっていますね。
推し:言葉を取られちゃった役になったら、体と表情で演技をしなきゃいけないのですごく難しい役になりそうですよね。
大槻理子:ありえますよね。
前田悠雅:もし「ありがとう」が言えない状態になった場合、感謝が伝えられないすごく性格の悪い子になっていくじゃないですか。そういうので性格が役柄によって割れていったりするのかなとか考えていたりします。一番はやっぱり一緒にお芝居ができたらいいなと思います。
人数も劇団員10人とお芝居するので、役柄によっては一言も言葉交わさないまま終わる人がいるかもしれないじゃないですか。
大槻理子:確かに。
大槻理子:私は芯が通っている女性の役が多いので、個人的には悪役をやりたいです。
前田悠雅:奪言ちゃんが悪役なのかもまだわからないので。言葉を奪っちゃうって意地悪そうに聞こえるじゃないですか。
大槻理子:奪言ちゃん、どうなんだろう?
奪言ちゃんが正義なのかも、私たちがどうなるのかも、分からないんですよね。
想像ですけど、悠雅さんが主人公で私は意地悪する役とか。
前田悠雅:ああ、そしたらいっぱい関われますね。
大槻理子:いっぱい関われるし、お互いにやりたい役がまとまるかなとか思っていますけど。
前田悠雅:確かにそれはそうだ。見に来ていただいてのお楽しみです!
劇団4ドル50セントとして活動してみたいこと
推し:お2人は、劇団4ドル50セントの一員として今後どのような活動をしていきたいですか?
前田悠雅:うーん。
推し:例えば「写真集を出したいです」とかなんでもいいですよ。
前田悠雅:劇団で写真集ですか?
推し:とか。
前田悠雅:ああ、それいいですね。
大槻理子:面白そう。楽しそう。
前田悠雅:それは、すごくやりたい!
大槻理子:劇団として!
前田悠雅:私は、新しい劇団員がどんどん入ってきてくれることが嬉しいかもですね。この8年間で、劇団のスタイルがどんどん変わっていったんですけど、今が一番劇団員が少ないと思います。
大槻理子:そうなんですか?
前田悠雅:昔は30人くらいいたので、みんなで集まって会議をする時とか稽古をする時とか人数の少なさにびっくりするんですよ。
推し:ちょっと寂しいですか?
前田悠雅:そうですね。人数が少ないことが悪いことでは全くないし、一人一人とちゃんと話せたり意見を言い合える環境になったのはいい事だと思っています。私は環境が変わっていくことがすごく苦手なタイプで、劇団員が変わっていく事に苦手意識をもっていたのですが、変わったことによって良くなったこともこの8年間であったので、新しい人達が入ってくることがちょっと嬉しくなってきました。
大槻理子:おお。
前田悠雅:あとは、平均年齢がどんどん上がっていっている! 下手したら私が女性の中で最年長になってしまう可能性も0ではないのでそれも阻止したいですし、私は今まで年下メンバーでやってきていたので、先輩とか言われたくはないっ!
大槻理子:そうなんだ(笑)
前田悠雅:のほほんとしていたいので、年上の方が入ってきてくれたらすごく嬉しいなとか、安心するなって思ったりしています。違う劇団がまた作れるかもしれないし、それができたらいいかも。
推しごと:「リーダーになって引っ張ってもらわないともうダメだから」みたいなこと言われたら…
前田悠雅:全拒否ですよね〜。
大槻理子:全拒否なんだ(笑)
前田悠雅:すぐキャパオーバーになってしまうので無理です。誰もいなかったら、やらなきゃって思う性格ですけど、できることなら、みんなで平等に考えていきたいと思うので。
大槻理子:でも、今もうリーダーの節はあります。
大槻理子:以前劇団のイベントで最後の挨拶を誰がするか話をしていたのですが、みんな「悠雅さんが言えば」「悠雅さんがいいんじゃない?」となって悠雅さんに決まりました。前前田悠雅:しかもそれ、私がいない時に決定していたんですよ!
大槻理子:みんな、「悠雅さんはまとめてくれる」という信頼を持ってるから。もう逃げられないんです。実質そうですね。
前田悠雅:いや、なんとか逃げましたよ。
前田悠雅:そのイベントは3期生が加入して初めてイベントをした時で、「3期生が挨拶を言うべきよ!」と、うまく逃れて言わなかったです(笑)
大槻理子:急に全振りしてきて、えぇっ~。みたいな(笑) もう、言うしかないと思って。
前田悠雅:それもリーダーの権限だからね。こんな感じで、かわしてはいます。
でも、力になれることは力になりたいとは思っています!
大槻理子:お願いします。

推し:大槻さんは、今後何をしていきたいですか?
大槻理子:劇団4ドル50セントは、もっと注目されていいと思っているので色々な事に挑戦していきたいです。いろんなタイプの子がいるし、劇団としては全体的に若いけど、だからこそできるアクティブなことも私はしたいなと思ってるんです。
例えば運動会とか、YouTuberみたいに遊園地行って絶叫マシーンに乗るとかでもいいし。 今しかできないことをしてみたいと、私は個人的に思ってるんですよね。
前田悠雅:そっかぁ…
推し:なんとか、運動を避ける方法を考えないとですね(笑)
前田悠雅:もう無理じゃないですか!!(笑) 今年もう駅伝頑張ったんだよ!
大槻理子:もちろん劇団としての舞台とか演技も大事ですけど、私はもっと今どきっぽいことをしたいです!
SNSを活用したり、YouTubeを動かしていくのも楽しそうだなと思うし、今どきっぽい劇団になるんじゃないかなって私は思います。
前田悠雅:もうプロデュースしてください!!
大槻理子:言うことは簡単なんですけどね。皆さんがやってくれるかどうかっていうのが。
前田悠雅:でも新しいことしていきたいですね。8年間で割と停滞してしまった部分とかもあったりするし、次何をしたら良いか分からない状態みたいなのに陥ったこともあるので。新しい風もやっぱり入ってきてくれているので新しいことをしていきたいですね。
大槻理子:あ!でも始まりますよね!8周年のイベントがあって、カフェをするんですよ。
前田悠雅:そうなんです。
大槻理子:それももう発表されているんですけど。
前田悠雅:8周年記念でカフェを。
推し:どこでやられるのですか?
前田悠雅:高円寺のスペースをお借りして、劇団員がコーヒー入れたりグッズ販売をしたりします。
推し:じゃあ実際に会えるのですね。新しい事ですね。いつからですか?
前田悠雅:8月の16、17日です。
大槻理子:真夏なんですけど
推し:ちょうど夏休み中で行きやすいですね。
前田悠雅:そうなんです! 周年記念でファンの方に向けての感謝の気持ちを届けるイベントです。けど、劇団を知らない方にも知ってもらえる機会になったらいいなと思ってるので、普通にカフェを楽しみに来てほしいなって思います。コーヒー飲みに来てください♪



