『藤色の封筒』で主演の安倍乙にインタビュー「舞台を見ないと結末は分からないので、絶対、マストで、観に来ていただかないと」

安倍乙

現在、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で放送中のドラマ『藤色の封筒』で主演を務める安倍乙にインタビューを実施。
ドラマから現実の舞台へ繋がるこの作品や演じる西田響という人物について、語ってもらった。

今までやったことのない役柄

推し:またインタビューできて嬉しい限りです。
安倍乙:ありがとうございます。
推し:髪型や役柄の問題なのかもしれないですけど、前回とちょっと印象が変わられた感じがしますね。
安倍乙:はい、変わったと思います。
推し:前回は綺麗で『美』って感じで、今回は可愛い感じがします。
安倍乙:本当ですか?ありがとうございます。

安倍乙

推し:この半年で、面白いお仕事や変わったお仕事はありましたか?
安倍乙:それこそ、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で放送されている『藤色の封筒』は、今までやったことのない役柄でしたし、題材も都市伝説で私がすごい興味のある話題だったので、それに出演ができるっていうのがすごく嬉しくて印象に残っています。

推し:『藤色の封筒』はオファーが来たのですか?それともオーディションを勝ち抜いてとられたんですか?
安倍乙:劇団4ドル50セントの舞台公演と連動したドラマ新プロジェクトのお話が立ち上がった中で、ドラマの主役を私にとお話をいただきました。
推し:それは嬉しいですね。
安倍乙:本当にめっちゃ嬉しかったです。

推し:前回の取材の時は、結構あざとい女子の役をやられていたじゃないですか。見てくれた周りの反応はどんな感じでしたか?
安倍乙:あざとくはあるけど賢くもあるし憎めないよね、みたいな感じで好印象ではありましたね。でも親とか周りの人からは、前髪とかも今とは全然違ったので、「やっぱ髪型でめちゃくちゃ印象変わるね」と言われたりしました。
推し:そうですね。確かに本当に前回と今回で印象が変わっていて、女優さんは凄いなって思いました。
安倍乙:ありがとうございます!

安倍乙

推し:今回出演される『藤色の封筒』はどういう作品ですか?
安倍乙:“藤色の封筒”っていう封筒が人生に行き詰まった人の手元に届いて、届いた人にどんどん不幸なことが起こっていくという都市伝説が主軸となっているんです。
都市伝説好きが集まるバーに私もよく行っていて、藤色の封筒の話題に他のグループの人たちがなってたところに、私はジャーナリスト役なので「それ知ってる話題だ」と意気投合して、その事件についてみんなで究明していく物語です。

【『藤色の封筒』#1:藤色の封筒 URL】
https://abema.go.link/lwD7Z

 

演じる西田響という人物は?

推し:今回演じられるのが主演ということで、西田響という人物はどういう性格の人なのですか?
安倍乙:基本的にクールで、あんまり笑ったりもしないですし感情も一定でミステリアスな感じの役どころです。でもたまにジョークとかも言うので、そこのギャップがすごい可愛らしくて面白いと思います。

推し:自分とリンクする部分とかあったりしますか?
安倍乙:ほぼほぼ180度違うんですけど、似ている所は何かひとつの物事に対して追求するところだったりとか、探求心があるっていう面では似ているのかなって思います。

安倍乙

推し:演じる上で頑張っているところや努力しているところはありますか?
安倍乙:今回ミステリアスで掴みどころがない役どころなので、目線だったり、ひとつひとつの表情だったり声のトーンだったりを監督と話し合って作品を作り上げました。

推し:役作りで大変だったところはありましたか?
安倍乙:なんでジャーナリストを志したのか自分のバックボーンを話すところが大変でした。結構悲しいバックボーンを抱えてる中で「笑って言うんだけど、ちょっと悲しそうに聞こえるように演じて」と言われた時は難しいなって思いましたね。そこの表現が難しかったです。

推し:演じてる時に、接点が多い共演者はいましたか?
安倍乙:植村颯太さんは同じ関西出身で年も近いですし彼も都市伝説がめちゃくちゃ好きらしくて、撮影のカットがかかった後とかに結構喋ったりしました。どんな動画を見ているかとか。接点が多くて盛り上がりました。

安倍乙

推し:個人的には都市伝説は興味あり派ですか?
安倍乙:めちゃくちゃ好きです!
推し:好きなんですね!どういう都市伝説が好きとかありますか?
安倍乙:結構オールジャンル見るんですけど、未確認生物のUMAとかそれこそきさらぎ駅の話だったりとか、あとは『レプティリアン』て何か分かります?
推し:え、分からないです。
安倍乙:エリザベス女王とかの目が動いて、もしかしたら爬虫類と人間が合わさってる説みたいなのを見たりとかします。
推し:おおー。普段から都市伝説は好きだったんですね。
安倍乙:好きです好きです!
推し:本当に打ってつけの役でだったんですね。
安倍乙:そうですね。

推し:同じ劇団4ドル50セントの田中音江さんは、どういう役柄で接点はあったりしましたか?
安倍乙:役柄としては普段いたら絶対交わらないであろう二人みたいな感じなんです。
だけど音江ちゃん演じる佐藤がすごい私に興味を示してくれて、そこから色々事件究明のためにタッグを組んで一緒に究明していくみたいな感じです。

推し:2人で色々事件を解決していくことで物語が進んでくんですね。
安倍乙:そうですね。みんなで解決していくんですけど、最終的に二人でっていう感じになっていきます。
推し:ドラマの中でハラハラドキドキ系の事件とか、ちょっと面白い笑える系の事件とかよりもやっぱりシリアス系の話がメインですよね?
安倍乙:シリアスですね。

安倍乙

 

舞台に続く物語

推し:『藤色の封筒』はABEMAで放送されたドラマの物語が舞台化に続くという事ですが、やっぱりドラマを見てから舞台を見た方がいいんですか?それとも舞台だけ見ても楽しめますか?
安倍乙:舞台の脚本がまだ仕上がってないので何とも言えないですけど、絶対見るんだったらドラマを見てから舞台を見た方が面白いと思います。

推し:舞台で完結をするってことなので、舞台を見ないと結末は分からないんですよね?
安倍乙:分からないので、絶対、マストで、観に来ていただかないとっていう感じです!

推し:ドラマから入った人は舞台を見ないと話の完結まで分からないからモヤモヤするし、劇団や舞台を見るのが好きな人はより楽しむためには絶対にドラマを見ていただかないといけないですね。
安倍乙:はい。そうです!

安倍乙

推し:安倍さんのファンの人たちに向けて、今回のドラマで絶対見てほしいとか楽しみにしていてほしいところはありますか?
安倍乙:今まで私が演じてきた役は、等身大で明るい感じの役どころが多かったんです。
けど、今回はミステリアスでクールな役どころっていうのもあって、動作ひとつひとつであったり表情だったりとかが今までのイメージと180度変わるような役柄になっています。ぜひ、そこに注目していただいて、こういう役もできるんだって思っていただけたら嬉しいです。

推し:最後にこの作品全体を通しての推しポイントを教えてもらえますか?
安倍乙:登場人物一人一人キャラが立っていてすっごい面白いので、誰が真相を知っているのかとかにも注目してほしいです。一人一人の動きや目線や表情とかもくまなくチェックして考察していただけたらなと思います。

安倍乙

 

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