2024年12月から楽曲を連続リリースし、波に乗ってきているMIC RAW RUGA(マイクロウルーガ)。
楽曲はラップで、ライブではクオリティと勢いに「一度観たら、ハマる」と言う人が、今まさに増産されている最中だ。
今年、ブレイクしそうな予感をビンビンさせているMIC RAW RUGAに、なぜアイドルをやっているのか? メンバーのこと、連続リリースした楽曲の意味、目標などをインタビュー。
また3月2日(日)、下北沢SHELTERにて開催されるのフリーワンマンライブの事についても語ってもらった。
それぞれ個性があるMIC RAW RUGA
MIC RAW RUGA(マイクロウルーガ)のみなさん、こんばんは。
まずは、読者の皆さんに向けて自己紹介をお願いしたのですが、キャッチコピーなどもあれば教えていただけますか?
REI:MIC RAW RUGAのファッションアイコン、マイク1 REIです。キャッチコピー初めて言いました!(笑)
MIYA:フライドポテトに埋もれたい、マイク2 MIYAです。
HANNAH:令和の峰不二子♡マイク3 HANNAHどす。
AME:オレンジ色の元気印!マイク4 AMEです。
KOTOKA:きゅるきゅるボイスで狙い撃ち♡研究生のKOTOKAです。
趣味や特技はありますか?
REI:私の趣味はNBAの試合を見ることと、オシャレをすることと帰省です。あと、温泉とスパも好きです。サザエさんを見るのも趣味です。
特技は方向感覚が優れています。1回歩けば結構道を覚えられる事が特技です。あと家族への愛が大きいのが特技です!
HANNAH:素晴らしい。
一同:拍手
MIYA:趣味はカラオケと、好きな食べ物がポテトと餃子なんですけど、食べるだけじゃなくて物自体に愛着があるので、ポテトとか餃子のグッズを集めたりするのが好きです。
ポテトと餃子のグッズって売ってるのですか??
MIYA:はい!あります。キャラクターとかもいて色々グッズを集めてます。
特技はクレヨンしんちゃんのしんのすけの物まねとタイピングです。
HANNAH:趣味は美術館とかギャラリーに行くことで、月に2、3回行ってます。あとはお酒が好きで、1人で飲みに行ったりしちゃいます。得意ではないけど最近やるのが好きなのはダーツ。もっとうまくなりたいんですけど今は楽しくやってます。
特技は作曲と絵を描くことと写真を撮ることです。あと韓国語が少し喋れます。
韓国語は自分で勉強したのですか?
HANNAH:大学生の時に交換留学で韓国に1年行ってて、それでちょっと勉強しました。
AME:趣味はいっぱい食べることです!
あと一発ギャグがすごく得意です!趣味だけど得意です。 一発ギャグを作ったらいろんな人が面白いって言ってくれるから。
一同:……
他のメンバーさんが固まってますよ(笑)
KOTOKA:楽しそうで嬉しい……(笑)
AME:メンバーじゃなくて友達とかに一発ギャグをやると沸きます!! 面白いと思います!
特技はダンスを10歳からずっとやってるのでダンスが得意です。あと肩とかの関節外せます。
急に怖い特技が(笑) 一発ギャグはどこかで見たりできますか?
AME:はい!どこかでネタライブとかやりたいです!!
KOTOKA:趣味は最近DJを始めたのでDJが趣味です。音楽を聴くのも好きです。あとは成人向けの漫画が好きです。 特技は可愛子ぶることです♡
アイドルを目指したきっかけ
なぜ、アイドルになろうと思ったのですが?
REI:高校生ぐらい時に、「何か人前で表現すること以外で自分がちゃんと気力を持って生きていける仕事は多分ないな、それを仕事にしないとヤバイかも?」って思ったので目指しました。
自分が好きなアイドルからもらってきたいろいろなもの、それが人生の希望だなって思ったのがきっかけです。
オーディションを探して受けたのですか?
REI:はい。元々吉田凜音ちゃんのファンで、地元の佐賀からひとりで飛行機に乗って東京のライブに行ったりしていて。凜音ちゃんが審査員をやるっていう情報を見て、マイクロウのオーディションを受けました。
MIYA:ちっちゃい頃から歌うことがすごく好きだったんですけど、親に「歌手になりたい」って言うのが恥ずかしくてずっと踏み出せなかったんです。 そんな時に地元でDA PUMPさんのライブを観て、こういう風に人前でパフォーマンスする人になりたいと明確になりました。
それから高校に通いながら地元の群馬から東京に週1でレッスンに通い、新しいチャレンジをしたいと思ってマイクロウのオーディションを受けました。
HANNAH: 私はちっちゃい頃から楽器とか作曲とか音楽にはずっと関わっていて、芸能界にはずっと憧れていました。でも北海道出身なので、生のアイドルを見たこともなかったです。
楽器や作曲について勉強してたんですけど、交換留学で韓国に行った時にK-POPやHIPHOPに影響を受けて、自分を主体にして音楽を届ける仕事をしたいと思ったのがきっかけです。
HIPHOPができるアーティストになりたかったというよりも、マイクロウがやりたくてオーディションを受けて、そのメンバーになれたという感じです。
AME:小学生の頃からダンスを習ってたし、将来はパフォーマンス系の仕事に就くんだろうなぁとはずっと思っていました。
アイドルオーディションに応募してみたり、声優や女優の事務所に応募してみたり、芸能の養成所に通ったりしていました。その頃気持ちが落ち込んだ時に、欅坂46さんとかZOCさんの楽曲が寄り添って助けてくれて「アイドルってやっぱりいいな」って思い、人前でパフォーマンスする仕事をしたいという気持ちが大きくなりました。
それで、MIC RAW RUGAのオーディションを受けたのですか?
AME:「ネガティブな感情に寄り添うアイドルになりたいのかな」って思ってたけど、マイクロウのMVをみたり調べたりしてるうちに、寄り添うだけじゃなくて、「明るくパーっていう感じ」でも人のことをハッピーにできるし、救うことができるかもしれないと気づいて、「ここいいな!」と思ってオーディションを受けました。
KOTOKA:KOTOKAは可愛子ぶるのがめっちゃ好きだし可愛いから人前に立つべきだなって思ってました。顔が可愛いとかじゃなくて姿が可愛いと思うので、メイドさんをやったこともありました。
その中でHIPHOPとラップがすごい好きで、吉田凜音ちゃんのライブに行った時にすごいかっこいいなって思って、調べたらプロデューサーのE TICKET PRODUCTIONさんが作った曲でした。ちょうどグループのオーディションがあったので、「ラップもやりたいし。可愛い顔も見せたいし。コレしかやることないじゃん!」って思って勢いで応募してここまで至ります。
実際にアイドルになって良かったことはありますか?
REI:活動しつつ元気に人生を毎日送れてることが本当に良かったことだと思ってます。応援してくれるみんなとの出会いが嬉しいです。
いろんな人と関係を築けていると思えていることが本当に「愛、ラブ」だなって。自分の中に愛がいっぱい生まれている感覚があると「人間になれている!」って思えるし。「今日も楽しかったよ!」とか「マイクロウ見て元気もらったよ!」って言ってもらえて、みんなの人生の中に彩りを添えられる存在に少しはなれているのかなって思えることが、すごく嬉しいです。
MIYA:普通に就職してたら日々がルーティン化してきちゃったりすると思うんですけど、この職業にはずっと終わりがないというか、目指すものが常にあることがありがたいことだなって思います。好きなことを出来てることも嬉しいし、常に目標とか夢があるっていう状況も嬉しいです。
HANNAH:お客さんとの一期一会が私の生き甲斐になってます。音楽を通して「また会えたね」って言えるのがすごく素敵だし、音楽を通して絶対出会えなかった人たちにも会えて、お客さんと直接物販でお話ができたり、特別な時間があることがすごく幸せです。あとは、これまで自分が頑張ってきたことがいろんな場面で使えて報われてるなって思えること。
例えば写真を撮ることだったら、自分を被写体にしてセルフィーで撮れば、写真を勉強して培った撮る技術も、被写体としての写り方も、両方活かすことができます。楽曲制作についても、生誕記念のライブで自作曲を披露できたり、サックスを演奏できたり。自分自身が今までやってきたことが活かせてるなって思います。
AME:私がダンスをやっていた時から応援してくれてる方がいて、「ステージで待ち合わせ!」と言って私がステージに立つと観に来てくれて、すごく喜んでくれるんです。「本当にあんたに救われたんだよ」とか言ってくれて、それが本当に嬉しいです。自分もアイドルに救われたので、「自分も救えたんだ」って思えたのがすごく良かったなと思うし、これからもそういう存在に少しでもなれたらいいなと思っています。
KOTOKA:いっぱい仲間に出会えたことです! もちろんメンバーもそうだし、お客さんもそうだし。
お客さんに対してはついて来てくれる人っていうよりも、「好きな音楽をシェアできる仲間だな」と思っています。
MIC RAW RUGA について
持ち歌の中で1番好きな曲は何ですか?
REI:(食い気味で)私は『MIC RAW RUGA ON THE ONE TWO』です!
新メンバーが入る度にリリックが付け足される曲で、今の体制ではまだやってないんですけど、早くやりたいです。
MIYA:私は『WONDERFUL WORLD』という曲なんですけど、マイクロウの楽曲の中でもちょっとダークめな闇のあるような歌詞と雰囲気が好きです。元々そういう曲が結構好きで、アップテンポな曲もマイクロウっぽさだと思うんですけど、『WONDERFUL WORLD』みたいな曲で違う一面も見せられるのですごく好きな曲です。
HANNAH:迷っちゃいますね~。マイクロウはラップを主体にいろんなジャンルの音楽をやるので迷っちゃうんですけど、現時点では『PARTY PEOPLE SAY YEAH』です。単純にビートがすごく好きなんですよ。疾走感がすごくて今の体制のパフォーマンスもかっこいいし、楽しくてかっこいいスーパーヒーローみたいな感じです。
AME:『Right Now』っていう曲です。理由は2つあるんですけど、ひとつ目はプロデューサーさんのE TICKET PRODUCTIONさんが、10年くらい前に私が好きだったアイドルさんに提供した曲を、時代が変わって受け継がれて自分たちが歌えてるっていうことがすごく嬉しいから、です。
ふたつ目は、歌っている時にお客さんすごく幸せそうな顔をみれるから、です。
KOTOKA: プロデューサーさんがやっていた前のグループから引き継がせて頂いた曲なんですけど、『アンサーアンサー』が1番好きです。マイクロウを知る前から知っていて、「Eチケさんの楽曲だ!」と気合いが入ります。あと単純にすごく盛り上がるので、「ライブって楽しいな!」って改めて思える曲なので好きです。
メンバーを「1番〇〇な人」で表現するとしたら?
REI:MIYAはマイクロウで『一番我が道を行く人』です。
パッと見はふんわりした感じに見えるんですけど、実は一番自分のこだわりがしっかりあります。私は誰かと一緒にいたいタイプなんですけど、MIYAは結構1人でも平気で、1人の時間も好きだし誰かに左右されないタイプだと思います。 誰かが「○○食べたい」と言ったから同じものを食べるとかじゃなくて、自分の好きなものを1人でも食べてるところとかギャップかなって思います。
MIYA:AMEは『1番元気な人』。
ステージ上でのパフォーマンスもすごいんです。ずっと飛び跳ねてるし、ずっとぐるぐる回ってるし(笑)。 でもちゃんとラップして、息切れとかも全然感じないでパフォーマンスしてるのがマジですごいなと思います。私は30分とかのライブだとペース配分とか考えちゃうんですけど、AMEは1曲目から最後まで飛ばしてるのがやっぱりすごいなって。「どこに蓄えてるんだろう?」って思うし、普段の生活でも朝からずっと1日元気だなっていう印象があります。タフガールです!
AME:やったー!
元気の秘訣はなのですか?
AME:えっと、毎日2つの青汁と、ビタミンCとマルチビタミン!!
一同:!???
HANNAH:結構ちゃんとしてる!!知らなかった!
MIYA:ちょっと早く教えてよ~
AME:毎日この4つは欠かさん!今度持ってきます!青汁人数分!
MIYA:青汁は大丈夫(笑)
AME:こっちゃん(KOTOKA)は『1番話題が豊富な人』です。
こっちゃんは誰に対しても「そういえば、こないだのアレさ~」って共通の話題を持ってる。
HANNAH:引き出しが多いよね。
AME:そう!本当に色んなことをいっぱい吸収していて。エンターテイメントみたいなコンテンツが全部好きなんだろうなっていうのがすごく伝わって、すごくいいことだよね。(KOTOKAを見つめながら)
HANNAH:めっちゃ見つめて言うやん(笑)
KOTOKA:照れちゃう。
HANNAHちゃんは『1番イケメン』な人だと思います。
見た目もかっこいいのですけど、精神性がかっこいいなと思っています。
1番かっこいいなって思ったエピソードがあって、遠征に行った帰りに隣にHANNAHちゃんが座ってたので「隣に座ってくれてありがとうございます」みたいなことを言ったんですよ。そしたら「いや、私が座りたかっただけだから」みたいなことを言ってくれたんです!キュンとしました。いつもさらっと言うので、かっこいいっていうかイケメンだなと思います。
狙わないで自然に言ってるってことですよね?
HANNAH:普通に降りてきた言葉を言ってます!
みんなが頷くと思うんですけど、REIは『1番センスがある人』。
パフォーマンスのセンスとか動きだったり、ラップの仕方とかもそうなんですけど、ビジュアル的なセンスもすごくて。私たちの衣装をスタイリングしてくれたりとか、物販で販売してるステッカーのデザインとか、インスタの使い方とか、タギングもできるし、アートワーク全般が「マジですげぇ!オシャレ」って思います。
パフォーマンスだけじゃなくて、その他のことでも一番マイクロウを言語化、可視化できるセンスがある人だなって思って、尊敬してます。
REI:ありがとうございます。
HANNAH:あともう1個はQOLとか「暮らしについて真剣な人」。
REI:人生の質を上げることしか話してないけど、それと一緒でいかに元気にいられるかを考えています。
HANNNAH:初見の方とかネットで見てくれてる方はREIのことをギャルっぽいって言うんですけど、すっごい丁寧な暮らしをしていて、散歩したり帰省して山の空気を吸ったり家族と時間を過ごしたり、たまにご褒美で一緒にいいご馳走を食べに行ったり。ファッションがポップだから想像がつかないかもしれないけど、すごく素敵で丁寧な暮らしをしています。
REI:暮らし中の小さなことが人生の幸せなんだと思います。
HANNNAH:REIの人生のテーマだね「暮らし」。
楽曲を連続リリースした狙いは?
なぜ、楽曲を連続リリースしたのですか?
REI:5人で体制が整ったので、今の勢いを表現したくて連続リリースにしたそうです。
『MAD MIC』をリリースした後、ファンの反応はどうでしたか?
REI:ファンの方も良かったっていう反応をくださったのですけど、今回ファン以外の方からのリアクションもすごく多くもらいました。
応援してくださってる皆さんからは「あとは知ってもらうだけだね!」ってずっと言って貰えていて。私自身も「絶対にいいライブとパフォーマンスと曲がここにあるの!! 」と、もどかしい状態だったので、連続リリースでファン以外の方々のところまでMIC RAW RUGAの存在をまず知ってもらえるきっかけとしてリリースしたのかなって、私は思っています。
それが本当に実現されて、ライブにも「MVを見てきました!」っていう方が本当に最近増えてるので、「ここから始まるな」って実感できているし、こちらとしてもすごい「やるぞっ!」ていう気持ちが高まってます。
MVを見てライブに来てくれるってすごいですね!
HANNAH:本当に多いです!
REI:「知ってもらえたらそこからは任せてください!」って感じです。
そして、1月4日にリリースした「ASTRO JET」を最初に聞いた時の印象を教えてください。
MIYA:BPMが速くて、とにかく「速い」っていう印象で、最初は「口回るかな?」って心配もしていました。 でもやっていくにつれて、ジェットで飛んでいけそうだなっていう感じの、とにかく爆発力がありそうだなっていう印象になりました。
このMV、3.8万回再生(インタビュー資料作成時)されていて凄いですよね!
MIYA:今は4万回以上再生されています!!(※2025年2月末時点で5万回を突破)
・伸びがすごいですね! MV撮影時の思い出とかありますか??
KOTOKA:「MAD MIC」と「ASTRO JET」のMVは駄菓子屋さんでも撮影したのですけど、その時にスタッフさんがいっぱい駄菓子を買ってくれて、いっぱい食べました!
かわいいエピソードですね
何のお菓子がおいしかったですか??
KOTOKA:1番おいしかったのはソースカツです♪
REIちゃんがうまい棒の美味しさを初めて知ってました(笑)
REI:うまい棒は小さい頃に食べて嫌いだったんですけど、食べられました。 ひとつの味だけが苦手だったみたいです(笑)
HANNAH:最近のMVって割とカットが多くて、それを繋ぎ合わせてトランジションとか使ったりするものが多いんですけど、「MAD MIC」はワンテイクぶっ通しで最初から最後まで止めずに撮影したんです。テイク数的には3、4回でうまく撮れました。ちなみに私のパートで「後ろ向きで歩いてるところがすごい」って褒められることがあって好きです。思い出です!
ワンマンそして、これからのこと
3月2日(日)の下北沢SHELTERでの無料ワンマンライブでやりたいことや目標はありますか?
AME:みんな言ってるんですけど、3月2日(日)のSHELTERさんと、その後の6月15日(日)の下北沢ERAさんでのフリーワンマンも、どっちも満員にすることです!
SHELTERさんもERAさんもいつも定期公演で使わせて頂いているんですけど、まだ満員になったことがないので、そこを満員にしたいという目標があります。ひたすら楽しんで帰ってほしいです。
MIC RAW RUGAとしてこれから叶えたい夢や目標ははありますか?
REI:ワンマンライブを行う会場として、日比谷野音を目標としています。
ヒップホップの聖地とも言われてる場所でもありますし、そこでライブをしたいです。そして、その先で武道館でライブをしたいです。そこに立つまでは終われない気持ちでやってるので、頑張っていきたいです。
MIC RAW RUGA ライブ情報
MIC RAW RUGA FES
日程:2025年3月2日(月祝)
場所:下北沢SHELTER(東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビルB1)
MIC RAW RUGAによる初の終日イベント。
「HIGH-HO vol.115」、FREE ONEMAN LIVE「DIG IT! vol.1」、「HIGH-HO vol.116」の3回イベントが行われる。
詳細はこちら。
http://micrawruga.com/news/3516/
MIC RAW RUGA 定期公演 HIGH-HO vol.115
日程:2025年3月2日(日)
開場 11:25 開演 11:40
場所:下北沢SHELTER(東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビルB1)
入場チケット:前売3500円(+D) / 当日4000円(+D)
出演:
MIC RAW RUGA
YOUR ADVISORY BOARD
NEW POLARIS
一瞬しかない
demipogune
チケットはこちら。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02ewmgve5z941.html
詳細はこちら。
http://micrawruga.com/live/3505/
MIC RAW RUGA FREE ONEMAN LIVE「DIG IT! vol.1」
日程:2025年3月2日(月祝)
開場 15:30 開演 15:50
場所:下北沢SHELTER(東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビルB1)
入場チケット:前売0円(+D) / 当日1000円(+D)
出演:
MIC RAW RUGA
☆MIC RAW RUGA初のフリーワンマンライブ!
☆持ち時間60分!現体制で初披露の曲をパフォーマンス!
☆入場無料ですが先着順になりますので、確実に入場するには事前の無料のチケットの予約を推奨いたします
チケットはこちら。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02um9eta7z941.html
詳細はこちら。
http://micrawruga.com/live/3510/
MIC RAW RUGA 定期公演 HIGH-HO vol.116
日程:2025年3月2日(日)
開場 19:00 開演 19:15
場所:下北沢SHELTER(東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビルB1)
入場チケット:前売3500円(+D) / 当日4000円(+D)
出演:
MIC RAW RUGA
グデイ
AQ
TOROi
sommeil sommeil
チケットはこちら。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02mcxaz58z941.html
詳細はこちら。
http://micrawruga.com/live/3513/
MIC RAW RUGA とは
吉田凜音、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、KMNZ、初期ライムベリーなど、数々のアーティストをプロデュース及びラップ楽曲を提供して来た、E TICKET PRODUCTIONプロデュースによるガールズラップグループ。読み方は「マイクロウルーガ」。メンバーを募集しつつ活動中。オーディションのオフィシャルサポーターは吉田凜音がつとめた。
発進して半年で「フリースタイルダンジョン」の1期モンスターとしてブレイクしたラッパーのDOTAMAとhy4_4yhの2マンライブのOAに抜擢された。
2019年10月、「CONCORDE」「Right Now」などを収録した1stEP「CONCORDE」を全国発売。同作はライムスター宇多丸の連載コラムにて「突き抜けた90’sヒップホップ愛」と評価を受けた。
2020年2月には川崎CLUB CITTA’開催の「@JAM」に出演。同月に1stシングル「dog kawaii」をリリースし、「ライムスター宇多丸のアフター6 ジャンクション」(TBSラジオ)にて「本格的にきっちりやり切ることで批評性すら出ている」「めちゃめちゃキャッチー」と評された。
2021年6月には、ラッパーのGOMESSとのツーマンライブを開催し、「Moon Reverb feat.GOMESS」をリリース。同年8月にはWEGO&米原康正の企画に登場し、渋谷109店など複数のWEGO店舗のビジョンにて紹介映像が展開された。22年4月には「Go Forward EP」を発売、9月には渋谷club asiaにて開催したワンマンライブは会場満員にて成功を収めた。
2024年11月にはシングル「MAD MIC」を、今月には「ASTRO JET」をリリース。両曲ともマスタリングはWONKの井上幹が、ミックスはYUKIらの曲をミックスしているコレナガタクロウが、それぞれ担当した。「ASTRO JET」のMVは約4万回再生されており、楽曲は22万人以上のフォロワーを集めるSpotifyのオフィシャルプレイリスト「Fresh Finds Pop」にリストインしている。
HIPHOP、ディスコミュージック、テクノ、ハウス、ゲーム、遊園地、アニメなど、様々なカルチャーから影響を受けた、雑食性に溢れたサウンドやリリックが特徴。VIDEOTHINK所属。
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