『BIT SURVIVE LIVE vol.1』優勝は、TOROi に決定!!

2023年9月9日『BIT SURVIVE LIVE vol.1』が渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにて開催された。
このイベントは、オフィスビットに所属する全6グループが出演し、動員と投票でのポイントにて優勝を争うイベントである。

記念すべき第一回目の勝者は、6月18日にデビューしたばかりの【TOROi】となったが、どのグループも本当に甲乙つけがたいパフォーマンスであった。
それぞれの順位、獲得ポイント、そしてライブ模様をお届けする。

『BIT SURVIVE LIVE』とは

『BIT SURVIVE LIVE vol.1』はオフィスビット所属アーティスト、グループの更なる発展、新規のファンへのアプローチ、アーティストの熱量をさらに高めることを目的とし開催された。

オフィスビット

当日来場するオーディエンスがライブを体感し、1番良いパフォーマンスをしたグループに投票する。
さらに動員も加点ポイントとし、その合計得点が高いグループが優勝賞金を手にできるイベントである。

【参加グループ】
DEMO
DATTE
NANONI
トランジール
TOROi
HOTALOOP

 

『BIT SURVIVE LIVE』優勝はTOROi

今回の『BIT SURVIVE LIVE』は、どのグループも最高のパフォーマンスをしていた事は最初にお伝えしたい。
ライブの内容は実力伯仲であり、集計結果が発表されるまで、おおよその順位すら分からない状況であり、6位から順に発表されるたびに、客席からどよめきが起きていた。

熾烈な争いとなった『BIT SURVIVE LIVE vol.1』の栄えある1位には「TOROi」が輝いた。
詳細なランキングと獲得ポイントの詳細は下記のようになった。

順位ブループ名動員ポイント投票ポイント
1位TOROi69pt51pt
2位DATTE52pt52pt
3位トランジール49pt43pt
4位HOTALOOP53pt35pt
5位DEMO42pt42pt
6位NANONI17pt28pt

 

ライブレポート

『BIT SURVIVE LIVE vol.1』は、出演順の抽選(くじ引き)→ライブ→投票→結果発表という形で、出演順も公平に決定された。

開幕時間となると、MCがステージに登場し、ルールが説明される。
今回は「動員ポイント」とライブを観ての「投票ポイント」、そして「審査員のポイント」の合計で順位付けがされる。
中でも「投票ポイント」の有効になる基準は、出演する全グループのパフォーマンスを観た人のみになる事が告知された。
もちろん、途中退出も無効票となってしまう。
また、サーフ、モッシュ、ダイブ、リフトなどの行為は禁止となる。

今回の目玉のひとつでもある賞金額が「30万円」となる事が明かされると、大きな歓声と拍手が起きた。

出演順はくじ引き

出演順を決めるため、DEMOからはスーパーアイル、DATTEからはユユ タロー、NANONIからはミズシノ リズム、トランジールからはメジルシ キイロ、TOROiからは八月ちゃん、HOTALOOPからは麗月あるが、グループ代表としてステージに登場する。

代表者が、箱の中に入っている紙を順に引いていく。全員が引き終わると、同時にくじを開き客席に見せられる。そこには数字が書かれており、パフォーマンス順を意味していた。
結果、下記の順でのパフォーマンスとなった。
1、DEMO
2、トランジール
3、NANONI
4、HOTALOOP
5、DATTE
6、TOROi

DEMO

DEMO

トップバッターとなったDEMOのステージが始まる。
『無敵Bazooka』のイントロが流れると、オトナリ サナリがDEMOの文字の入った大きな旗を掲げステージに駆け出してきた。他メンバーも続いて飛び出しステージ中央にて全員で、優勝をとる気合と共にその旗を掲げる。
DEMOもファンの気合も最初からフルスロットルでスタートする。『ブレイブ』『Rice Music』とノンストップで披露していく。

DEMO

MCでは、賞金30万円の使い道は「自分たちの成長のために、色々な講師にレッスンをしてもらう」と、更なるステップアップを目指すために使うと伝えた。

DEMOのステージは残り2曲となる。
心を込めて『Battle Cry』を歌い上げ、先日のワンマンでお披露目された新曲『夕立とメロディー』を披露してDEMOのパフォーマンスは終了した。

トランジール

ファンたちが手拍子でトランジールを迎える。
登場したイノリ エマが「BIT SURVIVE LIVE、最高に楽しんでいきましょう~!」と声を張り上げる。

『雷声』のイントロが流れると、会場のファンから気合の入ったMIXが打たれる。さらにヘドバン、ケチャと最高の盛り上がりでスタートを切る。続く『Determination』では大きなクラップにコールで、ヴォルテージが上がっていく。

トランジール

MCでは、ナントカ ナンが「トランジールとしてデビューして2ヶ月弱になります。メンバーとは1年近くになります。グループのコンセプトは”情熱を伝播する” なのですが、みんなが私たちを見て前向きになったり、明日も頑張ろうと思えるきっかけを作っていけたら良いなと思っています。
今日、ライブを見たひとりひとりに、私たちの想いが伝われば良いなと思っております。最後までよろしくお願いします」と気持ちを伝えた。

イノリ エマは「見ている人も、私たちも、全員が主人公になれる場所 をキャッチコピーにやってきました。私たちのライブを見て、辛い時に思い出して乗り越えてる力になれたらと思っています。
そのためにこれからも、みんなともっともっと楽しい事をしたいし、色んな思い出を作って、色んな景色を見たいと思っております。今日ここで立ち止まる訳にはいきません。みんなの貴重な一票を下さい。よろしくお願いします」と熱い思いを述べた。

最後に、メジルシ キイロが「今日、このステージに立つのを楽しみにしてました。こうして皆さんの笑顔を見れて幸せに思います。日々、辛い事や嫌な事はあると思いますが、そんな事をココでは忘れてさせて全員で楽しんでいきたいと思ってます!最後までよろしくお願いします!!」とファンたちに伝えた。

トランジール

MC明けは、ナントカ ナンが作詞した『Never pain』だ。キレのあるダンスとロックサウンドが融合した曲に、客席の声も更に大きくなっていく。最後はメンバーそれぞれのアカペラで歌声を聴かせ始まった『エピローグ』。歌に気持ちを込め全力のパフォーマンスをして、トランジールの想いをステージから伝えた。

NANONI

「全力でぶつかって行こうぜ!!」と気合を入れ、NANONIのステージがスタートする。

NANONI

最初に披露するのは『モーニングルーティーン』だ。メンバーが3人であるにもかかわらず、ステージが狭く感じるほどの存在感でパフォーマンスをする。

続けて『嘘も死も』『ぐるぴこランド』とノンストップで披露していく。曲が進むごとに会場がひとつにまとまり、曲に合わせてサークルなど、右肩上がりに熱量があがっていく。

NANONI

4曲目はNANONIの人気曲のひとつでもある『幻想ゲーム』、そして『走れ!』とファンとの固い絆でステージを創り上げていく。
最後に披露するのは『はじまりの歌』。メンバーが肩を組み、目を合わせ、同じ気持ちである事を確かめ合うように歌うシーンもあり、魂の熱さが伝わってきた。

6曲を歌い終え、3人で「ありがとうございました」と声を揃え、ひときわ長く礼をしてステージを去った。

HOTALOOP

SEと共にHOTALOOPのメンバーがステージに登場する。今までは3人組だったHOTALOOPだが、この日は4人がステージに現れる。
愛瀬あおいの「初めまして。私たちがHOTALOOPです。今日は4人体制、初のステージです。盛り上がっていきましょう!」の声からライブがスタートした。『ループ&ループ』の冒頭ソロパートを新メンバーの結わんが務める。可愛い歌声にファンの心は早々に掴まれた。

かわいくポップなサウンドの『アフヌン女子征服計画』では、先日デビューしたばかりと思えないほど多くのペンライトが、サビに合わせて煌めく。

2曲を終えMCでは、麗月あるが「今日は絶対に勝ちます!」と強い気持ちを伝え、「賞金を獲得できたら、ループ&ループのミュージックビデオを作りたいです」と優勝賞金の目的を宣言した。

「私たち、夢叶えるためココにいます。アイドルになった”あの日”から上に行くことだけを考えています。私たちと夢の続きを見ましょう。そして、私たちが光になって君をキミを照らし続けます。聞いてください『ユメ途上』」と、鈴綺ややが真っ直ぐな気持を伝え、気持ちを全力で乗せ披露する。続いて『キミとミライ』では、力強くも楽しいステージで、ファンも一緒に盛り上がる。
これらの曲は事務所の先輩ユニットであったYUENIから受け継いだ曲である。曲と一緒に”夢”や”未来”を受け取ったHOTALOOPは、全力でのパフォーマンスをしていた。

4曲を終えて、愛瀬あおいが「HOTALOOP、ラストの曲です。わたしたちの力、全部この曲にぶつけます。私たちが忘れられない夏にします!」と曲振りをし披露するのは『夏夢』。その言葉に応えるようにより一層の熱を込めてコールが客席から湧いた。

DATTE

「CLAP!CLAP! CLAP!CLAP!」の掛け声と共にカウントダウンされる。登場するのは、オフィスビット唯一の男性ユニットDATTE。
当然ファンは、会場に来ている女性だけ。と思いきや『Nevertheless…』のイントロが流れると、男女ともに声をあげMIXを打ち出す。その理由は、その後すぐに分かったのだが、男が見てもカッコよく、アツいライブをするユニットであったためだ。

DATTE

1曲を終えパンナ ユウが、「僕たちDATTEは、今まで一番メンバー数が少ないグループで、かつ唯一のメンズグループで、先輩にも後輩にも喰らいついてきました。それが、この7人になって、このDATTEが過去を含めビットで一番最強であることを証明していきます」と言いコール&レスポンスで、力強く盛り上げる。そのまま『君 CHUDOKU』へ突入する。

ドゥ リツキのソロダンスパートでは、男の歓声が上がるほど会場を巻き込んだパフォーマンスを繰り広げた。
さらに『CRY OUT』『BLACK NIGHT』とノンストップでパワフルなステージを展開して、会場を圧倒していく。

DATTE

4曲を終え『A Light』のイントロで、エンドレス ツバサが「オレたちDATTEは、オフィスビットで(改名をせず)一番昔からあるグループです。このメッセージを受け取ってください!」と叫びパフォーマンスをが始まる。その気迫に引っ張られクラップやコールがどんどん大きくなっていく。

早くもラストの『今宵舞えレ不レ止まら(今宵止まらず舞え)』となってしまう。祭りを彷彿させる太鼓などの音色を取り込んだイントロに、盛り上がる事が容易に想像できる曲だ。サビとなると会場全体がペンライトや拳を突き上げ振り回し、この日最高の盛り上がりをみせた。

DATTE

TOROi

トリを飾るのはTOROi。SEが流れると「エイ、エイ、オー!!」と気合を入れるTOROiの声が会場に響きメンバーが登場する。
四季十色の「一緒にクラップにお願いします!」の声から『うさぎに角』がスタート。楽しい空気が会場を包み、TOROi色に会場が一瞬で染まった。
2曲目は『オレンジ』。メンバーがステージの左右に動くのに合わせ、客席のファンも手を回しながら左右に移動しながら楽しむ。

ギターとドラムサウンドがカッコいい『leave me alone』では、八月ちゃんが拳を突き上げるとファンたちも一緒に拳を突き上げる。続く『初めに』ではウタタネ アヤの綺麗な歌声、四季十色の可愛い歌声、八月ちゃんの熱い歌声、そして元気で明るいダンスとTOROiを堪能ができる。

八月ちゃんが「私たちTOROi、6月18日から始まって、自分たちの事を信じています。信じているので、みんなも信じてこれからもTOROiについて来てほしいと思います」と告げると、最後の曲『Overture』となる。
このBIT SURVIVE LIVE最後の曲となるこの曲を全力でパフォーマンスをすると、大きな拍手が会場を包んだ。

セットリスト

●DEMO
無敵Bazooka
ブレイブ
Rice Music
MC
Battle Cry
夕立とメロディー

●トランジール
雷声
渋谷スペクトル
Determination
Never pain
エピローグ

●NANONI
モーニングルーティーン
嘘も死も
ぐるぴこランド
幻想ゲーム
走れ!
はじまりの歌

●HOTALOOP
ループ&ループ
アフヌン女子征服計画
ユメ途上
キミとミライ
夏夢

●DATTE
Nevertheless…(Revenge ver.)
君 CHUDOKU(short ver.)
CRY OUT
BLACK NIGHT
A Light
今宵舞えレ不レ止まら(今宵止まらず舞え)

●TOROi
うさぎに角
オレンジ
leave me alone
初めに
Overture

 

ライブ画像ギャラリー

DEMO

DEMO

トランジール

NANONI

HOTALOOP

DATTE

TOROi

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