【ライブレポ】NEFRALISE、1stワンマンが大成功! 夏に向けて大きく踏み出す

NEFRALISE

2026年4月27日(月)渋谷O-Crestにて行われた、NEFRALISE(ネフラリゼ) 1stワンマンライブ「NEFLIVE~A Shining Fanfare~」
新曲の『Fanfare』披露や、全員参加のゲーム「ネフラリゼダービー」では、クイズやジェスチャーに大苦戦しつつも、意外な特技で大逆転劇を見せる場面も。MCでのふわふわとしたトークから、熱気あふれる後半戦への鮮やかなギャップまでを徹底レポート。

テキスト:渡辺ありさ
撮影:ケン木村

NEFRALISE「NEFLIVE~A Shining Fanfare~」

2025年8月にデビューしたネフラリゼ。メンバーは全員が身長160cm以上。モデルのように華やかなルックスが目を引く6人組だ。「生まれること(NE)、儚さ(FRA)、穏やかさ(LISE)」をコンセプトに、繊細さと美しさを兼ね備えたステージで多くのファンを魅了している。
鮮烈なデビューから8ヶ月。新メンバーを迎え入れ、ファン待望の1stワンマンライブをついに敢行。Spotify O-Crest(渋谷)には、月曜夜にも関わらず大勢のファンが詰めかけた。

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新曲『Fanfare』披

白と青を基調とした、レースとフリルがふんだんにあしらわれた衣装を身にまとい、ステージに颯爽と現れたネフラリゼ。彼女たちの登場に、超満員の会場が一気に湧き上がる。

1曲目は、4月24日にリリースされたばかりの新曲『Fanfare』を披露。疾走感あふれる爽やかな楽曲に、ファンも思わず身体を揺らす。事前のインタビューでも話していた「最高じゃん!」のフレーズでステージと会場の熱量が一気に上昇する。

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その勢いのまま、2曲目は『Summer Try, Summer Love』、3曲目は『君ってロマンス』。メンバーの可愛らしさが詰まった、キュートな王道アイドルソングが続く。4曲目『Butterfly』では、美しい旋律に明るい歌声を乗せて、会場を包み込んだ。

企画コーナー「ネフラリゼダービー」

MCでは、先ほどまでの完璧なパフォーマンスから一転、ふわふわした会話を展開するメンバーたち。今回リリースされた『Fanfare』は、新メンバーの美月きありが初参加した楽曲ということで、美月は「曲を披露できて、とっても楽しかったです。歌詞の『最高じゃん!』ってところがあるのですが、今後はみんなで一緒に『最高じゃん!』ってやってほしいです」と初々しいコメントを寄せた。

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そして、企画コーナー「ネフラリゼダービー」がスタート。本企画では、メンバーが3つのゲームにチャレンジし、得点を競い合う。最も高得点を獲得しそうなメンバーを当てたファンには、特典会で使えるハイタッチ券をプレゼントするという内容だ。

ひとつ目のゲームでは、ネフラリゼにまつわるクイズを実施。グループ名や曲名に関する内容なので、メンバーであれば全員知っていて当然なものばかりだが、意外と正答率は低め。その様子にファンからは笑が漏れる。

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2つ目のゲームは、ジェスチャーゲーム。メンバーそれぞれがお題のイメージに合ったポーズを取り、最も多くの人と同じポーズを取れたメンバーにポイントが入るというルールだ。
こちらも個性あふれるジェスチャーが続出し、会場の笑いを誘った。

ラストのゲームは、けん玉チャレンジ。ここまで、トップが3ポイントずつで並ぶ中、けん玉に成功したメンバーは5ポイント獲得で逆転できるチャンスが到来。

ファンからは“ダービー”にちなみ「差せー!」という声援が上がる。しかし、メンバーたちは慣れないけん玉に大苦戦。そんな中、八咲実夢がすんなりとチャレンジを成功させ、会場にどよめきが起こる。八咲は、「小学生のころ、けん玉検定一級だったの」という意外な経歴を明かし、5ポイントをゲットして優勝を勝ち取った。実は、ファンからの事前投票では最下位だったという八咲。期待を上回る活躍に、ファンから大きな拍手が送られた。

アツいアンコール

企画コーナーが終わり、いよいよ後半戦に突入。5曲目は『アトラス』を熱唱。先ほどまでの空気とは打って変わって、全身全霊の歌とダンスでファンを沸かした。
「ここからはカッコいいネフラリゼを見せます!」と宣言し、6曲目はネフラリゼの大人気曲「青のエスキース」を披露。軽快なメロディに乗せた、力強い歌声が会場中に響き渡る。

続く7曲目『vivi』では、繊細な楽曲の世界観を圧倒的なパフォーマンス力で表現。8曲目『空ガール』ではファンにマイクを向け、全員で熱唱する場面も。ファンの心を揺さぶり、会場をひとつにした。
あっという間にラスト9曲目『Sparkle Days』となってしまう。タイトルの通り、キラキラと輝くステージングでファンを虜にし、ライブ本編を締めくくった。

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メンバーがステージを去った後、ファンからのアツいアンコールがスタート。盛大なアンコールを受けながら、ライブTをアレンジした衣装に着替えたメンバーたちが再び登場。

アンコール1曲目は、新曲『Fanfare』をもう一度歌い踊り、一回目よりもさらに元気いっぱいなパフォーマンスで会場を盛り上げた。

そして、「本当に本当にラストの曲になります!盛り上がっていくぞー!」という煽りとともに歌い出したのは、『青のエスキース』。間奏では割れんばかりのクラップが鳴り響き、会場のボルテージは最高潮に到達。ファンを熱狂の渦に巻き込み、大盛況のうちにアンコールを終えた。

メンバーが語る想い

最後は、メンバーひとりひとりからファンにメッセージが贈られた。

葵ひなた
「本当に人が来てくれるか不安だったのですが、後ろのほうまでみんなが来てくれて本当に幸せな1stワンマンライブになりました」

夏目一花
「メンバーカラーのペンライトがいっぱい見えて本当に素敵だなって思ったし、みんなと初めてのワンマンということで、思い出に残る一日になりました」

江口詠
「初めてのワンマンライブでこんなにたくさんの人の顔が見られて本当に嬉しいです。二回、三回と続けていけるように頑張っていきますので、ついてきてくれたら嬉しいです」

美月きあり
「ワンマンライブが楽しすぎて、もっといっぱいやりたいので、ここから大きくなれるように頑張ります」

桜羽寧々
「たくさんアイドルがいる中でネフラリゼを選んでくれて、貴重な時間とお金を使って応援してくださることに感謝でいっぱいです。目の前にはみんながいて、横を見たら大好きな5人のメンバーがいてくれるこの空間がすごく大好きだなと思えた時間でした」

八咲実夢
「ネフラリゼはデビューも対バンだったので、ワンマンをするのもそんなに簡単なことじゃないなということを思い知る中で、こうして1stワンマンライブを開けたことは本当に皆さんのおかげだと思っています。これからもネフラリゼを応援してくれたら嬉しいです」

1stワンマンライブを大成功させ、今後の躍進に期待が高まるネフラリゼ。2ndワンマンライブではさらに美しい景色を見せてくれるに違いない。これからも彼女たちの活動を全力で追い続けよう!

 

セットリスト

Fanfare
Summer Try, Summer Love
君ってロマンス
Butterfly
アトラス
青のエスキース
vivi
空ガール
Sparkle Days
――アンコール――
Fanfare
青のエスキース

 

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