小原佳織(SSR) インタビュー「将来は、モデルとしても、女優としても活躍したい」

将来は、モデルや演技もしたいと語る小原佳織。
撮影会モデルを始めてよかったと思った事や、実は根性もすごい一面も話してくれた。

関連記事

小原佳織 のプロフィール

プロフィール名前：小原佳織（おはらかおり）ニックネーム：かおり職業：モデル生年月日：2002/1/4身長：157cm所属：ssr事務所SNSアカウントTwitter：kkkaori14[…]

誕生日にみんなが祝ってくれて嬉しかった

推：撮影会モデルをする前は何をしてましたか？

高校1年生の時に事務所に所属してて、その時女優志望で舞台とかをやっていたいんです。なので、最初は女優を目指してたんですけど、今は、モデルもやりたい。って思ってます。

推：最初に、撮影会モデルをやってみようと思った理由は何ですか？

元々フリーで、被写体を積極的にやってたわけじゃないんですけど、DMとか頂いたらやる みたいな事だけだしてたんです。
その時に、SSRのモデルさんをしていた友達に、紹介してもらって「どうせなら仕事としてやりたいな」と思ってやりました。

推：撮影会モデルをやってよかったな。と思う点はありますか？

個人的なんですけど美意識高い子が周りにいるから、自分の美意識も上がります。
情報量が多くて、しかも良いものを得られるって言う点かな。と思います。

推：ファンの人を増やすコツはありますか？

いろんな系統の服を着た写真とかをツイートしたりとか、カメラマンさんに撮ってもらった写真とかで「こういうのが撮れる」っていうアピールしながら、ツイートをしたりしてます。
最初は、撮影会の埋まりとか伸び悩んで、それでツイッターに力入れるようになりした。そうしたら、フォロワーさんとかも増えて来てくれる人も増えてくれました。

あとは、インスタライブとかで配信したりとか、DMやリプはめっちゃ早く返すようにしてます。

推：もし「撮影会とか気になってるけど、○○な点が大丈夫か分からないです。」という質問とかをDMしたら、返してくれますか？

全部答えてます。
あと、インスタのストーリーとかで「質問コーナー」とかも、たまにやってます。

推：撮影会をしていて、嬉しかった事、大変だった事はありますか？

嬉しかったことは、誕生日が近い時に、みんながプレゼントしてくれて。やっぱり普段からの交流が少ない分、機会があるとやってくれる人が多くて、本当に嬉しかったです。

大変なことは、やっぱその埋まりが悪くて遅めに予約が入った時に、全部野外で6時間くらい歩きっぱなし。とかあって大変でした。靴もヒールでしたし。
あとは、雨の日の野外とかも。

推：実はこの日は、大変な日だったとかあったりしましたか？

帰り際に気づいたから良かったんだけど。「なんか体調悪いな～」って思ってた事があって。
多分、撮影会中はアドレナリンとかで気づかなったんです。帰ったら なんかメッチャ38～9度とか出た事ありました。

撮影会中は「なんか寒いな」とか思って、でも まあ外だからかな? って思って帰ったら、めっちゃ熱でした（笑）

他にも昔同じような事があって、中学の時陸上部やって時の事なんです。
最後の大会で頑張ろうっていう気持ちで行った時も、帰ったら40度ぐらいだったんです。頑張って走ってたんですけど、なんか走ってる時めっちゃ倒れそうで「やばいなあ」と思ってて。。でも、引退のやつだったんで。本当に最後死にかけましたww倒れながら走りました。

推：根性ありますね～。スゴイです。
では、小原さんの魅力って根性ですかね？

撮影会を始めた時より垢抜けたとか。あと、根性あります(笑)。あとは、興味あることには行動早い所ですかね？

推：興味を持って始めた事って何があしたか？

お菓子作りをメッチャやってました。
高校の頃はお菓子を作って、タッパーに入れて学校に持って行って、みんなに配ってました。

推：お友達の評価は良かったですか？

気づいたら、友達もみんな作ってもってくるようになって 、みんなでやるようになりました。
文化祭前とかは、みんなで持ち寄って お菓子パーティーとかしてました。

映像でも演技をしてみたい

推：やってみたい事とかありますか？

やってみたいことは、やっぱ映像で演技をしてみたいです。

推：どんなジャンルをやりたいですか？

個人的に見るので、恋愛系も好きなんですが、ちょっと怖い系?サイコホラーみたいなちょっと不気味系が好きなんで、そういうのとかにも出てみたいです。

推：それは、悪い方？ 襲われる方 どっちですか？

悪い方。頭ちょっとおかしい役をやってみたいです。 面白そうだなって。
舞台やった時に、そういう怖い系の役をやった事があって、その時にみんなにめっちゃ褒められて、そういう役があってるのかなーって思います 。

撮影：山本哲也