全世界の女性アイドルを対象に「ネクストブレイクアイドルの頂点を決める」をテーマとして、2019年より開催されているアイドルコンテスト「NEXT IDOL GRANDPRIX」。
配信審査やライブ審査を通じて、各アイドルが熾烈な激戦を繰り広げ、総額1,000万円の賞金や豪華特典が授与される。
2022年の「特別賞」、さらに「Platinum FLASH賞」「Ray賞」「ライブ配信部門賞」にも輝いた『BABY-CRAYON~1361~』に、受賞の感想、努力した事を質問した。
『BABY-CRAYON~1361~』インタビュー
『BABY-CRAYON~1361~』のメンバーに、特別賞を受賞した感想、特別賞を勝ち取るまでの事を質問した。
桜木こと

例えば、長時間配信とかもやったりしました。
結果、特別賞をいただいた上に3つも副賞をいただけて、本当にファンの皆さんのおかげだと思いました。
嬉しい気持ちもありますが、グランプリを獲れなかった悔しい気持ちもあります。
なので、これからは日本一を目指して、意識改革して頑張っていきます。
ありがとうございます。
永久ハンナ

そのため、今までやった事がないライブ配信も審査項目に入っていたので、どうやったら楽しんでもらえるか悩みました。
でも実際に配信をしてみたら、ライブパフォーマンスしか観ていないファンの人たちに、キャラクターだったり個性だったりを知ってもらえる新しい機会になりました。
その結果、特別賞を頂けて本当に嬉しいです!!
特別賞だけでなく、「Platinum FLASH賞」「Ray賞」「ライブ配信部門賞」もいただけて、本当に嬉しいです。
でもやっぱり、グランプリが良かった(笑)。
今回のイベントを通して特に嬉しかったことは、ファンの皆さんが「ミクチャの配信が楽しかった」って言ってくれた事です。
ありがとうございます。
吉田 菜々世

今回は、特別賞に他にも、たくさんの賞をいただけて、とっても嬉しいです。
ありがとうございました!!
早海美玖

すごく沢山の方に応援してもらいました。
「配信をする」という事が初めてだったので、ひとりひとりのキャラクターを引き出したり、配信の企画をみんなで考えたりしました。
今回、円形のステージが初めてだったので、立ち位置などの確認や調整などを特に頑張りました。
本当に沢山の賞をいただけて嬉しかったです。
ありがとうございます!
石綿日向子

私、個人としてはプロデューサーとして予定を調整したりブッキングしたりと、デビューから5カ月やってきました。
本当に、あっという間にでした。
過密スケジュールの中、配信を経てファイナリストに残り、ステージ審査に臨みました。
初めての円形ステージの練習など満足にできてはいませんでしたが、ステージパフォーマンスには自信があったので、「私たちが大会の基準になる」ようにトップバッターを自ら務めました。
結果、特別賞と副賞を3ついただけるという評価をしていただけて、私たちにとっても、ファンのみなさんにとっても素晴らしい結果となりました。
NIG2022に出て良かったです!!
ありがとうございます。