TVやCM出演、そして新曲リリースと、いま勢いのあるアイドル「エイアイカ」。
そんなエイアイカが、1st 東名阪遠征 Tour Final – アイドルの定義 -をSpotify O-nestにて開催した。
このファイナルでは、LIIiENとのツーマン公演となっており、楽曲交換などこの日だけの演出で盛り上がった。
エイアイカ 東名阪ツアーファイナル「アイドルの定義」
デビューから1年が経ち、エイアイカのファンも着実に増え、ツアーファイナルであるSpotify O-nestでは急遽関係者席スペースを縮小するほどのファンが押し寄せることになった。
多くのファンが見守る中、開演となるとエイアイカが登場し大きな歓声が沸きツアーファイナル「アイドルの定義」がスタートとなる。
LIIiENが曲とパフォーマンスで魅せる
今回のライブはツーマンライブという事で、まずはLIIiENがステージに登場する。 LIIiENは阿部菜々実、安田愛里、鈴木遥夏の3人のユニットで、メンバー全員のビジュアルが強く目を引くユニットだ。
最初に披露するのは『UNIVERSE』だ。K-POP調の音楽とダンスと歌唱で、LIIiENファンはもちろんエイアイカのファンの視線を釘づけにする。続いて『Girls be Ambitious!!』『Itsy Bitsy』とどんどん客席のテンションが上がり、曲に合わせてフロア全体で白いペンライトが煌めく。

MCパートでは簡単な自己紹介のみに終わらせ、すぐに4曲目へと突入する。ソロパートでメンバーそれぞれの色が楽しめる『Gonna Be Alright』を披露し、トークでなくパフォーマンスで魅せるという気持ちが伝わってくる。その熱量のまま『READY?』ではイントロが流れるとコールが沸き、曲中ではクラップが鳴る。
6曲目『Spotlight』は、LIIiENらしいカッコよさは残しつつも、アップテンポで大きく盛り上がりを見せた。

ここで、2回目のMCタイムとなる。阿部菜々実が、今回の2マンライブになった経緯を明かしだす。
「約3か月くらい前に、ちぃちゃんから突然DMが来まして、2マンライブの話をいただきスタートしました。そこから色々と連絡をしながら決めていきました」と話し出す。
すると、鈴木遥夏が「決まった事項だけ送っていただいて~(笑)」と言い会場を笑いの渦に包ませる。
阿部菜々実は「この期間に、ちぃちゃんと仲良くなれました♪」「私が前のグループの時に先輩だったのですけど、ちぃちゃんが初めて先輩とご飯行く と言ってくれました」とのろけトークを繰り広げた。

エイアイカの印象の話題になり、安田愛里が「最近タクシーで、かわいい子たちだなぁ~と思っていたら、エイアイカでちぃちゃんのところでした(笑) 実際に会った時は、アイドルすぎて可愛すぎて、人見知りして目を合わせられなかったです♡」と大絶賛をする。
鈴木遥夏は「ちぃちゃんのダンスがずっと好きで、2年ぶりに見たら あ~この感覚♡ って思い出しました」「ちっっちゃいけど(笑)、小さく見えないダンスじゃないですか~」と笑いを交えながらも、愛を語った。
阿部菜々実は「私は、怜伽ちゃんと全く同じ誕生日なんですよ。 あと楽屋に入って気づいたのは、玲奈ちゃんと同じメイクポーチでお揃いだった」と共通点が多くあり「仲良くなりたい」とラブコールを送った。

MC明けLIIiENのラストの曲は、エイアイカの『アイドルの定義』をカバー。今までのLIIiENとはうって変わって、かわいい表情でパフォーマンスをする。ファンたちも楽曲にあわせて即興でLIIiENメンバーの名前をコールしたり、ペンライトを振り掲げ、会場が揺れるほど盛り上がった。

エイアイカのCM楽曲が初披露
SEが流れると、ツアーを共にしてきたファンたちが手拍子でエイアイカを招き入れる。
ツアーファイナルは、キラキラ輝く世界で幸せオーラ満開の『イルミネイト・ワールド』からスタートする。ペンライトの色がエイアイカのカラーである紫に一斉に変わり会場を彩る。続いて『Swipe UP Day!』では客席と一体となってのコール&レスポンス、そして曲名のインパクトが強いがエイアイカらしさが満載の『サビダケキャッチー』と3曲続けて披露し、会場は開始から大盛り上がりをする。

最初のMCでは、全員で自己紹介をするが、当日ノドの不調で声が出辛い怜伽が「はいっ!」と元気に高く裏返った声で言うと、まさかの声に会場が笑い声で包まれる一幕も。
ここからは2曲は撮影可能タイムとなる。
4曲目は、歌詞、ダンス、表情全てが、かわいさが爆発している新曲『推しにむちゅーできゅん♡』で、ファンのハートを打ち抜く。続く『シルエット』は、盛り上がり必至の疾走感のある楽曲だ。ソロパートでのコールなどで会場のボルテージがグングン上がっていく。下がることのない熱量は『届け』でも上がり続け、サビではメンバーとファンが一緒に腕を掲げライブを作り上げていく。
7曲目は、エイアイカの代表曲にひとつでもある『存在証明』。会場が割れるほどのコールで会場の温度が更にワンランク上がり、エイアイカもパフォーマンスにも熱が入る。

再びMCタイムになると、会場の熱気に「熱いね~」と話し、会場のファンたちにも水分補給をするように促す。怜伽が「2年目に突入したエイアイカが、”本気なんだ”と伝わっていたら嬉しいです。伝わっていましたか?」と質問すると、大きな歓声と拍手で客席が応える。
千聖は「みんなの支えがあって ここまで来れました。ありがとうございます」と感謝を伝えた。
MC明けは、LIIiENのカバー曲『Good Luck』からスタートする。いつものエイアイカには無い英語の歌詞や振りつけで、この日だけの新しい一面を見れ、今回の2マンだからこその楽しさを体感できた。

LIIiEN、エイアイカともに、お互いのカバーでステージを終えるかと思いきや、千聖からサプライズ発表がされる。
先日のCM告知のちょっと前に玲奈が投稿していた内容を千聖が質問すると、玲奈が「昔の彼女がわたしに似てるってバカじゃない?」と、ちょっと怒って彼氏に言うように再現する。もちろん客席からは歓声が上がる。
すると、千聖がこのフレーズをCMのリズムに合わせて歌い、エイアイカverの歌詞であったと明かされた。 さらに、CMVer.もエイアイカVer.も千聖が振りつけをしている事も発表されると、大きな拍手が沸き起こった。

MC後はもちろん、アイドルソングに新たな視点を取り入れた〜『昔の彼女がわたしに似てるってバカじゃない?』を初披露する。恋する女の子の気持ちを可愛く歌った曲と振付に、メロメロになってしまう。
そして、ついに最後の曲になってしまう。披露するのは、もちろん『アイドルの定義』だ。東名阪ツアーの思い出を全力のパフォーマンスで表現し、ファンも残りの体力すべてを注ぎ、この日一番の盛り上がりをみせた。

エイアイカ×LIIiENコラボ

ライブパートが終わるとトークコーナーでは、他己紹介でそれぞれの魅力、曲をカバーした感想、2026年の野望を、それぞれ語り想いを共有した。
そして、この2マンライブだからこそ実現できる企画、エイアイカ×LIIiENコラボパフォーマンスとなる。
エイアイカ×LIIiENの6人で披露するのは『CLAP!』。2人ずつペアになり歌うその表情は、本当に楽しそうで見ている全員が最高に幸せな気持ちで、このツアーファイナルの幕を下ろした。




セットリスト
LIIiEN
- UNIVERSE
- Girls be Ambitious!!
- Itsy Bitsy
- Gonna Be Alright
- READY?
- Spotlight
- アイドルの定義(エイアイカ cover)
エイアイカ
- イルミネイト・ワールド
- Swipe UP Day!
- サビダケキャッチー
- 推しにむちゅーできゅん♡
- シルエット
- 届け
- 存在証明
- Good Luck(LIIiEN cover)
- 昔の彼女がわたしに似てるってバカじゃない?(初披露)
- アイドルの定義
- CLAP!(エイアイカ×LIIiENコラボ)
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