≒JOYの4thシングル『電話番号教えて!』がついにリリース。今作は一度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、恋のドギマギを描いた可愛らしい歌詞が印象的な楽曲である。
小澤愛実が「照れ隠しがキュンとする」と語る「充電中だから」というフレーズや、山田杏佳がこだわり抜いた「他の子とは通話しちゃダメ」というセリフなど、聴きどころが満載。メンバーそれぞれが光る、新曲の魅力を余すことなくお届け。
撮影:矢沢隆則
2025年を振り返って
推し:こんにちは。昨年はツアーやイベントなど色々な会場でライブをされていましたが、2025年特に思い出に残っているイベントや会場はありますか?
逢田珠里依:逢田珠里依です。≒JOY 3周年コンサート「≒JOY 3rd ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」が去年のことだと思えないくらい濃い1年を過ごさせていただきました。
特に11月に開催した≒JOY 全国ツアー2025「Our moon is getting full」ツアーファイナルの有明アリーナ公演で、≒JOY 4周年コンサート「≒JOY 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」の会場としてずっと夢だった日本武道館の発表があって、その瞬間のことは何年経っても忘れないだろうなって思うくらい印象的でした。≒JOYに入って心が動くことがたくさんあったんですけど、その時のメンバーの表情が忘れられないです。
今までも嬉しい発表はありましたが、ここまでの約4年間やってきたからこそのみんなの感情がそれぞれ見えたので、ツアーファイナルが思い出に残っています。
推し:他に思い出に残っていることはありますか?
逢田珠里依:個人的には、愛月(山野愛月)の誕生日をみんなでお祝いした事です。全国ツアーの広島公演と京都公演の間の日が愛月の19歳の誕生日でした。京都公演の後にスタッフさん含めみんなでお誕生日のお祝いをしました。みんなでするお祝いが初めてだったし、愛月の喜んでいる姿が可愛くて、嬉しかったです。
山野愛月:嬉しかった〜。ありがとうございました!

推し:メンバー同士でそういうことをやっているのが、すごく良いですよね。
2026年もいろんなイベントが既に控えていますが、「これは楽しみだぞ」みたいなイベントはありますか?
山田杏佳:全部楽しみなんですけど……やっぱりタイです! 私達は初の海外でのイベント出演で、JAPAN EXPO THAILAND 2026に出演させていただくんです。(※イベント出演前にインタビューを実施)
メンバーとツアーを通して地方に行くことや、飛行機や新幹線などさまざま乗ったことはあるんですけど、「長時間の飛行機」での移動は初めてですし、言語が違う国なので楽しみです。 誰かタイ語で話す?
逢田珠里依:もう間に合わないかも(笑)
山田杏佳:挨拶をみんなで予習をしています。「この言葉はこう」、「コレは持って行った方が良いよ」など、情報をみんなで交換しあったりしています。あと、ゾウに乗りたいよね。
メンバー一同:乗りたーい!
山田杏佳:観光の時間もあるみたいなので、ライブはもちろん観光の時間もメンバーみんなの時間を大事にして、たくさん楽しみたいなって思っています。
小澤愛実:私はリリースイベントが大好きです。ツアーやコンサートとちがって、リリースイベントはショッピングモールなどでも実施されるので、お買い物をしているご家族や通りすがりの方にも見てもらえるイベントなんです。
お見送り会のリリースイベントもより拡大して様々な地域で開催させてもらえることが多くなり、ミニライブ付きのリリースイベントも実施しています。地方にも行かせていただく機会があるので、その期間は皆さん1人1人との時間を大切にしたいと思っています。今からリリースイベントが楽しみです!
4thシングル「電話番号教えて!」について
推し:4thシングル「電話番号教えて!」を初めて聴いた時、どんな気持ちになりましたか?初めて聴いた時の感想を教えてください。
江角怜音:1回聴いただけで頭に残るキャッチーなメロディーと歌詞が印象的です。
聴いていてウキウキするというか思わず跳ねるような楽曲で、すごく可愛いなと思いました。
推し:新曲の中で個人的に好きなフレーズはありますか?
小澤愛実: 全部好きなんですが、2サビ冒頭の「スマホから伝わってる このアツいのは 充電中だからにしてあげる」というフレーズが特に大好きです。電話越しで好きな人の少しいつもと違う声や、お互いを意識してドギマギとしている描写が浮かんできます。 「今充電しているから携帯が熱いんだよ」っていう、照れ隠しをしているのがすっごく可愛いしキュンキュンしちゃいます。
「充電中だからにしてあげる」のパートを歌わせていただいているので、皆さんに胸がキュンとなるような恋心をお届けできるように一生懸命気持ちを込めて歌いたいなと思っています。
推し:本当にいつも、指原さんの歌詞がすごいですよね。
メンバー一同:すごいですよね。
小澤愛実:『初恋シンデレラ』の「SNS更新は 君の香りを纏って」という匂わせを表現するフレーズを聴いた時に、「この言い回しはすごい」と思いました。指原さんにしか書けない歌詞で、そんな素敵な歌を歌わせていただけてすごく幸せです。

推し:その歌詞を表現するために、頑張っている事はありますか?
山田杏佳:私はセリフパートをいただくことが多いので、セリフは毎回こだわってレコーディングをしています。
前作の『ブルーハワイレモン』でも「ダメ」というセリフがあって、今回も「他の子とは通話しちゃダメ」っていうセリフがあるんです。少し拗ねている感じや元気な感じなど色々なパターンを録って一番いいテイクを採用してもらっているので、そこはこだわって頑張りました。ぜひ聴いてほしいです!
推し:『電話番号教えて!』の振り付けで、「ここがすごく可愛いよ」とか「見てほしいよ」みたいなポイントはありますか?
山野愛月:サビはもちろん可愛いのですが、スマホを触っていたり、ハートが繋がっていったり、みんなそれぞれ動きが違うので、ライブで見るのも楽しいと思います。
山田杏佳:他にも『電話番号教えて!』というタイトルなので、振り付けに電話が出てくるパートがあって、手で電話を待っているような振り付けも可愛いです。
MV撮影の思い出
推し:今回のMVは、学校が舞台ですね。コンセプトやMVのポイントはありますか?
小澤愛実:「恋をしている」姿がメインで描かれているストーリーです。
恋をする瞬間が映されていて、みんなキュンとなった瞬間にフワっと風が吹いて少しスローになるシーンがメンバーみんなあるんです。そのシーンはみんなこだわって何回も撮りました。私は屋上で撮影したチームだったんですけど、たくさん試行錯誤して撮ったので、その恋をする瞬間を皆さんに楽しんでいただけたらなって思います。
山田杏佳:『電話番号教えて!』というタイトルにちなんで、数字がたくさん出てくるMVになっています。最後のダンスシーンは廊下で撮影したんですけど、完成したMVを見たらCGで数字がたくさん出ていてすごいなって思いました。 そのシーンを見て「あれ?撮影する時に数字、降ってきていたかな?」 と一瞬考えてしまいました(笑)
今は、電話番号を交換する事は少なくなってきていると思うんですけど、電話番号をよく交換していた以前のイメージと、CGなど現代のイメージの融合がどの世代にも刺さるのかなって思います。

推し:MV撮影は長丁場で大変だったと思うのですが、特に苦労したこととかありましたか?
逢田珠里依:私が恋する瞬間は図書室で、風といっしょに黄色い吹雪が舞うシーンを撮影しました。
撮影時に「3・2・1」の合図で始まるんですけど、ゼロになった瞬間に私の顔に紙が張り付いてしまうハプニングがあり、吹雪が顔に飛んでくる際に瞬きを我慢することに苦戦しました。紙吹雪で顔が隠れてしまうこともあったので、何度もみんなで紙を拾って、風を送っていただくスタッフさんと紙を出していただくスタッフさんと頑張って撮影しました。
推し:他にも、実は大変だったシーンはありますか?
江角怜音:外のダンスシーンは黄色いカーペットを敷いていただいていたんですが、風がすごく強くてカーペットがめくれ上がってしまって。
何枚も敷いていただいていたのですが、実は端でスタッフさんたちが画面に見えないように押さえていただきながら撮影しました(笑)そのおかげでダンスシーンが撮り切れました!
推し:カーペットがすごく綺麗だと思って観ていましたが、そんな陰の努力があったんですね。
江角怜音:そうなんです。陰の努力があってこそのMVなので、そこも注目してみていただけたらなと思います。

推し:逆に撮影時に、楽しかったり、すごくテンション上がったシーンはありましたか?
逢田珠里依:実際の学校で撮影をしたんですけど、ダンスシーンの時に周りに学生さんがいらっしゃいました。ダンスをされている学生の方もいらっしゃると思うのでメンバー内で「頑張ろうね」と言って少し気合を入れて撮影しました。
なかなかない場面だったのでテンションが上がりました。

推し:貸し切りで誰もいない場所ではなくて、学生さんがいる学校で撮影したのですね!?
メンバー一同:はい。
山野愛月:あと、紅葉は綺麗だったよね。写真も映えました!
山田杏佳:イチョウをバックに撮ったシーンも綺麗だったよね。
推し:あのシーンはリアルなイチョウ並木で撮影したのですね。
山田杏佳:本当に綺麗でした。撮影させていただいた場所だけすごく黄色くてラッキーでした。
推し:黄色がいっぱいで、「あ、このシーンも黄色が差し込まれてるな」とか思いながら見ていました。
ライブで注目してほしいポイント
推し:ライブで披露した時に「ここ見てほしい」というポイントはありますか?
大信田美月:難しい振り付けや、ダンスの基礎もたくさん使われていて、表題曲では珍しい振り付けだと思うので、ぜひ見ていただけたらなって思います。
推し:大信田さんが、自分推しの人に向けて「私のここを見て」っていうポイントはあったりしますか?
大信田美月:私の歌割りの前のシーンで、香乃愛(天野香乃愛)、舞ちゃん(髙橋舞)、杏佳(山田杏佳)とのフォーメーションに注目して欲しいです。
山田杏佳:「『もしもし』の練習だって」の次に美月が「お風呂でしっかり準備OK!」というパートです。
大信田美月:ぜひご覧ください。
推し:要チェックですね。
大信田美月:はい。

推し:そして、3月に日本武道館で4周年コンサートがあますが、今 意気込みを教えてください。
山野愛月:「完売したい」気持ちが大きいです。
4周年コンサートという素敵で大切な日なので、皆さんと一緒にお祝いできればと思っております。成功させるぞ!(ガッツポーズ)

推し:最後に読者さんに向けてメッセージをお願いします。
山田杏佳:≒JOYは4thシングルをリリースさせていただき、日本武道館での4周年コンサートも控えていて、とても素敵な環境で活動させていただいています。この4thシングルを通して知ってくださる方をたくさん増やせたらなと思います。
これからの目標をみんなで話し合っていつも活動しているので、どんどん成長して皆さんにいい姿をお見せできるように頑張ります。
日本武道館での4周年コンサート以降もファンの皆さんと私たちで目標を共有し合って、一緒に歩いていきたいなと思っているので、皆さんもおしごとよろしくお願いします!
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